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ギターコード
通常のコード/分数コード/検索コード/分数2
Logic Pro X: マスタートラックを使って作業する
Logic Pro X: MIDIを書き出す!
QuickTime Pro
Logic Pro X マスタリングエフェクト
AC
MP3からMIDIにしてピアノで再生
https://www.bearaudiotool.com/jp/mp3-to-midi
https://www.ofoct.com/audio-converter/convert-wav-or-mp3-ogg-aac-wma-to-midi.html
-------------------------
ライブラリー(楽器 等の 音色の設定)の表示 = Y
スマートコントロール(エコーやリバーブ/コンプ等 )= B
エディター(ドラムのプレイヤーやジャンルの表示)= E
Apple ループ ( MIDI やリアル音源の選択 ) = O :オー
Aメディアブラウザ ー( PC内の動画や音楽/MP3の読み込み出来る)= F
ぽんだしソフト
mac/winに対応、PCのQWERTYキーボードに音声ファイルをアサインし、
押せば再生というシンプルなソフト。ピッチを変更したり、再生方法の指定も可能。
Soundplant 39 フリーで使える「ポン出し」ソフト
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シリアル番号を入れる
(1) アプリケーション名.app を右クリックして「パッケージの内容を表示」を選択
bs.xml をクリック!
soundit
Pitch Shift
QuickTime Pro■iTuneでMP3に変換 JAM6 Core LogicExpress Drummmer
GarageBand 2016
GarageBand2 Pitch
音源等の設定 リバーブ
設定詳しい
GarageBand 動きが鈍い
Audacity波形編集 GarageBand&AudacityでDJ
音楽ソフト一覧(WIN &MAC)Logic Pro X
GarageBand 10http://www.roland.co.jp/support/by_product/um-1/updates_drivers/
画面のショートカット!【10.1.0】
画面のショートカット!
ライブラリー(楽器 等の 音色の設定)の表示 = Y
スマートコントロール(エコーやリバーブ/コンプ等 )= B
エディター(ドラムのプレイヤーやジャンルの表示)= E
Apple ループ ( MIDI やリアル音源の選択 ) = O :オー
Aメディアブラウザ ー(PC内の動画や音楽/MP3の読み込み出来る)= F
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グルーブマッチングはE
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オートメーションは A 大事!
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グルーブマッチング
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トラック選択 → B (スマートコントロール)→
エフェクト(エコー&リバーブ)
output (GEIN/ATT/RA/THES)
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/32460/33491/78076622http://akkeshilog.blogspot.jp/2014/02/nicolive-garageband10.html?m=1
ガレージバンドユーザーがGarageBandからLogic Proに乗り換える7つの理由
コンプ
エコーリバーブ
ドラムトラックは新規トラックを作る!または、右クリックで作る!
ツマミは上下に動かすとやりやすい!
・Threshold(スレッショルド)しきい値
入力音が設定したレベルを超えたところからコンプレッサーがかかりはじめます。
上の例の場合-6dbですので、-6dbを超えた音にコンプレッサーがか かるということです。
「コンプをがっつりかける(深くかける)」なんていう場合には
もっと低い値にしてコンプレッサーがつねにかかっている状態にします。
・Ratio(レシオ)圧縮比
どのくらいの比率で圧縮するかを決めるものです。
上の例の場合3.0:1ですので入力された音を3だとすると、
それを1にして出すということになります。
・Attack(アタック)アタック
コンプレッサーがかかりはじめる時間の設定です。
・Release(リリース)
スレッショルドで設定した音以下のレベルになったときに、
元の音に戻るまでの時間の設定です。
GAIN 大きさ
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テンポなどはアレンジの部分にカーソルをあてて右クリックで表示
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【ドラムの設定】
+ してドラックするとコピー出来る!(鉛筆??マーク出す)
移動する場合は選択して、上の白い部分をドラック!
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でコピー出来る!
細かい設定!
小節の所にカーソルを入れると上のアイコンの変わる!
後ろ
先頭
その他の覚え書き
画面のショートカット!
ショートカット リバーブ/エコー ボリュームの調節 トラックの表示と概要 DJ Remixes
● ● ● ●
Logic Pro X (10) レッスン③ 新機能 Flex Pitch ピッチ修正
ガレージバンドユーザーがGarageBandからLogic Proに乗り換える7つの理由オーディオ編集のための先進的なツールと機能が、アプリケーション内の様々な場所での
大まかな編集と精緻な編集サンプリングを簡単にします。
取り説PDF Logicのゲイン/GEIN エフェクターの種類Flex Pitch を用いてオーディオをMIDI に変換
トラックの表示 トラックの表示色々 MIDI 音源を変える!
Logic Pro X Importing Songs for Remixes DJ mix
書き出し/バウンス
1. ガレージバンドのファイルが読込める。ファイル→開く→Music→GarageBandと開いていきます。
2. マスタリングエフェクトが優秀。
3. Ultrabeat ウルトラビートがある。 4. Delay Designer ディレイデザイナーがある。
5. Space Designer スペースデザイナーがある。 6. ちゃんとしたシンセサイザーがある。
7. ボコーダー EVOC20 PSがあります。 8アルペジエーター
Perfume みたいなエフェクトLogic Pro X マスタリングエフェクト
Flex Pitchを使えば、もう理想的とは言えないパフォーマンスに悩まされることはなくなるでしょう。
編 集したい音にマウスを合わせると、Flex Pitchパラメータがすべて表示され、すぐに調整できる状態になります。
ピッチを微調整したり、ビブラートをなめらかに伸ばしたり、加えたり、増やした り。
音と音の間のピッチの変動をつくったり、消したりすることもできます。
どんな調整でも、ツールを切り替え続ける必要はありません。
演奏にもっと統一感 を持たせたい場合も、個別の音のゲインを調整するだけで済み、過剰な圧縮や綿密なオートメーションの編集は不要です。
選んだ音符を、定義可能なキーとス ケールに瞬時に合わせることもできます。ピアノロールエディタを使っている方なら、Flex Pitchの使い方がすぐにわかるでしょう。
音程がずれた音は、完璧な音程からのオフセットと一緒に表示されるので、問題がある場所を簡単に特定できま す。
さらにMIDIに変換する機能を使えば、お気に入りのソフトウェア音源でボーカルやそのほかのモノフォニックオーディオトラックを二重にしたり、
その トラックにハーモニーを加えることができます。歌や演奏が終わったあとでもオーディオ録音のメロディーを変更できます。
Logic Pro X (10) レッスン③ 新機能 Flex Pitch ピッチ修正
プロジェクトを使ってみるを参照してください。
簡単エフェクター1から レガシー → Vocal → maie Rock Vocals → にすれば
フェータ部分の表示がすべてでるので、そこから自由に調整
コンプもエコーもあるので便利!
1) トラックを選択→ 編集 → テンポ → ビートマッチング
テンポの調整
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ポイントが邪魔な場合は後ろから、白いポイントを前にドラッグする!
Logic
DJ Remixeshttps://www.youtube.com/watch?v=BsFR2Et3cOM
1) トラックを選択→ 編集 → テンポ → ビートマッチング
MIDI MIDI 音源を変える!1)トラックを選択して
コマンドを押しながらクリックで以下 2)
トラックの表示色々1)トラックを選択して
コマンドを押しながらクリックで以下
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1)トラックを選択して
オプションを押しながらクリックで以下
Drummer リージョンを通常の MIDI リージョンに変換するDrummer リージョンを通常の MIDI リージョンに変換する
Drummer リージョンを Control キーを押しながらクリックし、ショートカットメニューから「変換」>「MIDI リージョンに変換」と選択します。
Drummer リージョンは MIDI リージョンに変換されますが、このリージョンは Drummer トラックに残ります。
Drummer リージョンを既存の別のトラックにドラッグします。
Drummer リージョンが MIDI リージョンに変換されます。
トラックの表示と概要
ボリュームの調節
■コンプレッサーを使おう
大抵のDAWソフトには標準でコンプレッサーがついていると思います。エフェクト類の中に“dynamics”と書いてあるのがそれです。
コンプレッサーとは簡単にいうと大きな音を抑え、小さな音を持ち上げる役割を持つものです。
音の強弱の差を縮めることによって音圧が上がることになります。またその機能を利用して特徴的な音を作るのにも効果的です。
音圧を上げるにはどのような設定をすればいいか、それは曲それぞれの特徴に合わせて設定することが大事です.
> Threshold(スレッショルド)-6dB
> Ratio(レシオ)3.0:1
> Attack(アタック)8ms
> Release(リリース)100ms
マスターエフェクト(曲全体にエフェクトをかけるところ)にコンプレッサーを入れてこの設定にして、あとはGain(Make Up Gain)を上げて聴感上ひずみが出ないところまで音圧を上げましょう。これはコンプレッサーをトータルコンプとして使い音圧を稼ぐときの、ほんの一例で す。
リミッターも一緒についている場合はThresholdを-0.1dbにしておきましょう(細かい設定ができない場合は0.0dbでもいいです)。また 限界まで音圧を上げた曲の場合、まれにmp3等に圧縮した時にノイズが入ることがあるのですが、そのときは元のWAV、AIFFファイルのゲインを少しだ け(波形の頭がぎりぎり届かないくらい)下げてやるとうまくいくときもあるので試してみてください。
*単語説明
・Threshold(スレッショルド)
入力音が設定したレベルを超えたところからコンプレッサーがかかりはじめます。上の例の場合-6dbですので、-6dbを超えた音にコンプレッサーがか かるということです。「コンプをがっつりかける(深くかける)」なんていう場合にはもっと低い値にしてコンプレッサーがつねにかかっている状態にします。
・Ratio(レシオ)
どのくらいの比率で圧縮するかを決めるものです。上の例の場合3.0:1ですので入力された音を3だとすると、それを1にして出すということになります。
・Attack(アタック)
コンプレッサーがかかりはじめる時間の設定です。
・Release(リリース)
スレッショルドで設定した音以下のレベルになったときに、元の音に戻るまでの時間の設定です。
Perfume みたいなエフェクト
Vocal Transformer "Robotize"で強制的にピッチを変更する
画面真ん中左上の"Robotize"にチェックを入れる。
- Mixはwet100%
- Vocal Transformerを掛けたトラックにオートメーションでPitchを選択。任意のピッチを書いていく。
例 pitch +12 Formant +12 Grain Size 7ms
【録音時の注意】中田さんは無機質な音=テクノサウンドに合うように、歌い方も
・熱唱しない ・感情を込めない ・鼻歌のように歌え と、指示をして
レコーディングもお腹の力を抜かすため椅子に座るようにして歌録りします。
▼logistance: Auto tune風エフェクトをlogicで作る http://logistance-jp.blogspot.jp/2009/11/auto-tunelogic.html
【ケロケロボイスの効果を与える】
「Vibrato」で声の波を真っすぐにする事によって、
Perfumeを代表とするケロケロボイスのような効果を与える事が出来ます。
リバーブ/エコー
左右に自動で音を振る
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Logicのゲイン/GEIN
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比較で確認
ライブラリー/あるぺじえーた
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1) アレンジャー →
ドラムシンセサイザーこのパワフルなドラムシンセサイザーは、ドラムサウンドを生み出す様々なテクノロジーと内蔵型パターンシーケンサを融合します。
25種類のドラムボイスの 一つひとつにおいて、サブトラクティブなコンポーネントモデリングとサンプル再生ができます。
オリジナルのドラムビートをつくるのが、これまでになく簡単 になりました。
書き出し/バウンス1)全体はバウンス 書き出し
+B
ショートカット/キーコマンド
上のメニュー → Logic Pro X → キーコマンド → 編集 (再生又は、停止した時にもとに戻る)スペース を定義
Logic Pro X → キーコマンド → 編集
コントロールバー → 表示
ヘッズアップチューナー
細ツール(譜面等/midi/スコア/詳細編集画面)
音源の変更
ガレーバンド
ロジック
マーキーコマンド? + クリック で マーク出来る!
リップノイズ(lip noise)
Flex Pitch リップノイズ(lip noise)
クリックノイズは波形をみると、上画像のように現れます。 これを取り除くために“効果(c)” から “クリックノイズの除去”を選択。 いわゆるデクリッカーの機能です。グレーに囲っている真ん中のギザギザした部分です。
リップノイズの除去について
あらかじめ録音時にノイズを防いでおくこと
喋ったときに舌や唇から出る「ペチャ」「クチャ」などの音です。 あるいは歯が当たったときの「カチッ」という音もこれに含まれるかもしれません。 録音時に入らないように喋るのはもちろんです。編集で取るのはメンドクサイですから。 お腹がすいていると唾液が多く出てリップノイズの原因となるので 何か軽く食べておいたり、セリフの直前でクチを半開きにしたり(本当に!)、 リップクリームを使うのも対策になるみたいです。 クチの中が粘ついていると出やすいので、水をすこし飲むのも有効。 ですが、濡れすぎていても鳴るそうで・・・。 短いセリフなら別ですが、どんなに頑張っても少しは入ってしまうものだと思います。 そういう時は編集で取り除いてみましょう。
時間のズームと振幅のズーム
リップノイズは音量が小さくて、そのまま波形データを見ていると判別しにくいことが多々あります。そういう場合、振幅を拡大表示するとわかりやすいです。 Audacityでは下の画像の赤丸部分にマウスポインタを合わせて、左クリックをすれば拡大表示することができます。
ノイズの除去 Logic Pro X
Logicのサンプルエディタウィンドでは、「ペンシルツール」で波形を直接編集することができます。
小さなリップノイズであれば、この「ペンシルツール」でギザっている部分を真っすぐに書き換えるだけで十分処理できます。
ただし、今回ばかりはリップのタイミングが悪く、「ペンシルツール」では完全にリップを消せませんでした・・
そんな時は奥の手発動。アレンジウィンドでリージョンを切って、リップ部分を縮めます。
アルペジエータシンプルなコードを精巧な演奏に変えるアルペジエータ。プロがデザインしたプリセットを選ぶことも、テンポ、音の順番、オクターブ幅を調整して、様々な展 開を見せる演奏をつくることもできます。スイングを加えれば、アルペジエータがあなたの曲の雰囲気に合ったグルーブ感を生み出します。MIDIノートやコ ントローラデータの生成や編集の幅をさらに広げたいなら、追加のMIDIプラグインを使いましょう。ベロシティを調整する、高速で演奏する連続したノート を生成する、入ってくるノートを移調したり特定のスケールに合わせるなど、いろいろなことができるようになります。
制作用エフェクトの完全なコレクションダイナミクス、EQ、そのほかの制作用エフェクトの完全なコレクションで、あなたの曲や様々なオーディオ作品を最高のサウンドに仕上げましょう。パラメー タやフェーズに歪みのないEQなら、オーディオ作品の微調整も簡単。Match EQを使えば、お気に入りのトラックのサウンドを複製し、それをほかのトラックに適用することもできます。モダンあるいはビンテージモデルのコンプレッサ を使ってボーカルの歌声をなめらかにすることも、リミッタやマルチバンドコンプレッサをかけてスピーカーから飛び出すような際立ったミックスをつくること もできます。
マスタートラックを表示する
トラック領域のメニューバーで、「トラック」>「マスタートラックを表示」と選択します。
マスタートラックは、トラック領域で最後のトラックの下に表示されます。
マスター音量のオートメーションカーブを編集する
トラック領域にマスタートラックを表示します。
マスター・トラック・ヘッダで、メイントラックの「オートメーション」ポップアップメニューから「Volume」を選択します。
マスター音量カーブのオートメーションの制御点を追加および編集します。
マスタートラックのサブトラックを表示する/隠すメイントラックのトラックアイコンの左側にある開閉用三角ボタンをクリックします。
マスタートラックのサブトラックを表示したら、自動化する共有エフェクトのパラメータを選択して、オートメーション制御点を記録および追加し、オートメーションを編集して共有エフェクトのパラメータを制御することができます。
コントロールバーにある「マスター音量」スライダを使って、基本再生ボリュームを設定できます。このスライダは、ミキサーのマスター・チャンネル・ストリップに対応しており、プロジェクト全体のマスター音量コントロールとして機能します。詳しくは、プロジェクト全体の音量を制御するを参照してください。
サラウンドミキシング丸部分をクリックでも大丈夫! 赤丸部分をクリックプラグインが表示される!
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※ ユーザーデフォルトから選択!
Logic Pro Xには、プロジェクトを最大7.1のサラウンドで録音、編集、ミキシングできるエンドツーエンドのサラウンド機能が搭載されています。マルチチャンネルの インターリーブオーディオファイルを再生、録音、処理でき、サラウンドレベルメーターで一つのチャンネルストリップに含まれているすべてのチャンネルの音 量をモニタリングできます。
Drummmer
ドラムの打ち込み
1)新規トラック → Drummmer → 製作
波形 鉛筆ツールhttp://support.apple.com/kb/PH13151?viewlocale=ja_JP
波形ディスプレイで鉛筆ツールを使って、オーディオに含まれるクリック音やポップ音を修正できます。 この操作を行うときは、波形の表示を変更してデータ構造を表示すると作業しやすくなります。詳しくは、波形表示を変更するを参照してください。
鉛筆ツールを使ってポップ音とクリック音を修正する
修正する波形部分に移動します。
ポップ音やクリック音の発生個所はオーディオファイル内で大きな音量レベルになっているため、
1)気になる部分をドラックして選択!
2)「機能」メニュー→「ピークを検出」→「コマンドを使って簡単に見つけることができます。
白い線で表示される!
拡大する!かなり大きく ※ファイル表示にする!Logic Pro
2. 鉛筆ツール Logic Pro
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3. なぞる
マウスボタンを放す前であれば、ポインタを左へ動かすことで、描いた波形を元の波形に戻すことができます。
※Quicktimeの動画で見れます。
リバーブリバーブが設定出来ない
マスタートラックを確認
Flex Pitch ピッチ修正
Logic Pro X から追加されたピッチ修正機能【Flex Pitch】
新機能 Flex Pitch ピッチ修正操作は至ってシンプル。LogicProXのFlex Pitchでピッチ修正してみた
1)表示方法/トラックを選択 → Pitchを選択 → Flex ボタン→ 編集(ハサミボタン)で表示!!
同期しない場合は(スクロールしない)場合は 以下を合わせる!
表示は! PIANO ロール! トラックを選択すると 横が鍵盤になる!
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音程の動きを編集できるのが、周囲6箇所にあるホットスポットという丸印。
音程がずれているノートは完璧なピッチの位置から離れて表示されるので、特定するのも簡単。ノートの上にカーソルを合わせると、その周りにコントロールポ イントが表示されるので、複数のツールを何度も切り替えなくてもすべてのパラメータに即時にアクセスできます。チューニングやトランスポーズのほかにも、 個別のノートのビブラート、ピッチドリフト、フォルマント、ゲインまで調整できるコントロールがあります。
CONTROL+クリックで 詳細設定
1)編集したいトラックのメニューバーにある「Flex」ボタンをONにします。2)「Flex」ポップアップメニューのモードから「Flex Pitch」を選択します。分析が始まる!
3)分析が終わったら、オーディオ(画面 目盛り?)リージョンをダブルクリックして、下記画像の「オーディオ・トラック・エディタ」を表示します。
※縮小と拡大は数字部分をクリックして[OPTION] を押して、上下で出来る!
4)修正したいノートを選択し、「手のマーク」で上下ドラッグすることにより、半音単位で修正されます。
PIANO の鍵盤を押すとズレが表示される! 「1セントは100(半音) / 1」
「より細やかな編集をする。」個別の調整までできるコントロールがあります。ノートのビブラート/ピッチドリフト/フォルマント/ゲイン
「Fine Pitch」 より細かな「セント(1セント=1/100半音)」単位によるピッチ編集が可能です v 「Pitch Drift」ノートの前後のピッチを調整する事が可能です 「Gain」ノート単位で音量の調節が可能です。選択音のみの音量が上がります。 「Vibrato」 ノートにビブラートの効果を与えるもしくは、抑える事が可能です。音にビブラートを加える、または強すぎるビブラートを抑えることができます。 「Formanto」 声質を変更させます。ヘリウムガスを吸ったかのような声にする事も可能です ●音のフォルマントを上下して、キャラクターに変化をつけることが可能です。Vibratoで声の波を真っすぐにする事によって、
Perfumeを代表とするケロケロボイスのような効果を与える事が出来ます。
タイミングの修正は、「ノートの前後」をドラッグ
上部の→と×マークののプルダウンから選択ノートが長い場合、「ハサミツール」で分割すると良いと思います。
トラック領域で Flex をオンにする
以下のいずれかの操作を行います:
トラック領域のメニューバーで、「編集」>「Flex Pitch/Flex Time を表示」と選択します(または Command + F キーを押します)。
トラック領域のメニューバーにある「Flex」ボタン
をクリックします。
各オーディオトラックのトラックヘッダに「Flex」ボタンと「Flex」ポップアップメニューが表示されます。
1)Flex Pitch で解析を行ってから「編集」→「Flex Pitch データからMIDI トラックを作成」を選択。
2)新たにMIDI トラックが立ち上がり、Flex Pitch のデータからMIDI リージョンが作成されます。
3) Flex Pitch MIDI の書き出しFlex Pitch で解析を行ってから「編集」→「Flex Pitch データからMIDI トラックを作成」を選択。
4)そこから。ファイル書き出し→
現在のプロジェクトをAAFファイルとして書き出す!
1「ファイル」>「書き出す」>「プロジェクトをAAFファイルとして」と選択します(または「プロジェクトをAAFファイルとして書き出す」キーコマンドを使います)。
2「AAFファイルを別名で保存」ダイアログで、以下のポップアップメニューのオプションを設定します:
•サンプルレート: 「44.1 kHz」、「48 kHz」、「88.2 kHz」、「96 kHz」のいずれかを選択します。
•ビット数:「16
ビット」または「24
ビット」を選択します。
•ファイルフォーマット:「WAVE」または「AIFF」を選択します。
•ディザタイプ:いずれかのディザアルゴリズムを選択します(ディザアルゴリズムについてを参照)。
3保存先を選択し、ファイル名を入力して「OK」をクリックします。
使用したすべてのリージョンが、トラックおよび時間位置への参照情報、音量のオートメーション情報を維持したまま、AAFファイルとして書き出されます。
Drum Kit Designer
新しいドラム音源、Drum Kit Designer。Drummerトラック
アルペジエーターアルペジエーター
チャンネルストリップに「MIDI FX」という項目ができて、MIDI制御エフェクトが簡単に!
アルペジエーターはその代表だろう。簡単さが素晴らしいですね。
コードをべたーっと書いてアルペジエーター挿したらオッケー☆
■コンプレッサーを使おう ガレージバンド11
*単語説明
・Threshold(スレッショルド)
入力音が設定したレベルを超えたところからコンプレッサーがかかりはじめます。
上の例の場合-6dbですので、-6dbを超えた音にコンプレッサーがか かるということです。
「コンプをがっつりかける(深くかける)」なんていう場合には
もっと低い値にしてコンプレッサーがつねにかかっている状態にします。
・Ratio(レシオ)
どのくらいの比率で圧縮するかを決めるものです。
上の例の場合3.0:1ですので入力された音を3だとすると、
それを1にして出すということになります。
・Attack(アタック)
コンプレッサーがかかりはじめる時間の設定です。
・Release(リリース)
スレッショルドで設定した音以下のレベルになったときに、
元の音に戻るまでの時間の設定です。
GAIN 大きさ
■エコー&リバーブ!ガレージバンド11
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GarageBand入門講座 プラグインを追加する
http://dtm-beginner.me/?p=511
プラグインの種類とGarageBandで使えるプラグイン
DTMのプラグインには様々な形式があります。 主なプラグインの形式として、
VST、AU(audio Units)、RTAS、TDMなどがあります。
GarageBandで使用できるのはAU形式 (Clap Machine Mac AU)
プラグイン音源を使用するGarageBandを起動したらプラグイン音源を使用するトラックを作りましょう。
内蔵音源を使用する時と同じく、ソフトウェア音源を選択します。
トラックが作成できたら、Smart Control (メモリのアイコン)を開き、
スマートコントロールの右上の「 i 」をクリックして
詳細設定を呼び出します。
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udio Unitsの項目のところにプラグインを追加していきます。
今回は先ほどダウンロードしたKOMPLETEに入っている、
KONTACTを選択します。
キーボードショートカット
プレイバックや録音などのトランスポート関連のキーボードショートカットがテンキーからもできるようになってます。
「*」で録音、
「0」でリワインド
「.」で一時停止
「enter」でスタート・ストップ
Logic Pro X (10) レッスン③ 新機能 Flex Pitch ピッチ修正
ガレージバンドユーザーがGarageBandからLogic Proに乗り換える7つの理由オーディオ編集のための先進的なツールと機能が、アプリケーション内の様々な場所での
大まかな編集と精緻な編集サンプリングを簡単にします。
取り説PDF Logicのゲイン/GEIN エフェクターの種類Flex Pitch を用いてオーディオをMIDI に変換
トラックの表示 トラックの表示色々 MIDI 音源を変える!
Logic Pro X Importing Songs for Remixes DJ mix
書き出し/バウンス
1. ガレージバンドのファイルが読込める。ファイル→開く→Music→GarageBandと開いていきます。
2. マスタリングエフェクトが優秀。
3. Ultrabeat ウルトラビートがある。 4. Delay Designer ディレイデザイナーがある。
5. Space Designer スペースデザイナーがある。 6. ちゃんとしたシンセサイザーがある。
7. ボコーダー EVOC20 PSがあります。 8アルペジエーター
Perfume みたいなエフェクトLogic Pro X マスタリングエフェクト
Flex Pitchを使えば、もう理想的とは言えないパフォーマンスに悩まされることはなくなるでしょう。
編 集したい音にマウスを合わせると、Flex Pitchパラメータがすべて表示され、すぐに調整できる状態になります。
ピッチを微調整したり、ビブラートをなめらかに伸ばしたり、加えたり、増やした り。
音と音の間のピッチの変動をつくったり、消したりすることもできます。
どんな調整でも、ツールを切り替え続ける必要はありません。
演奏にもっと統一感 を持たせたい場合も、個別の音のゲインを調整するだけで済み、過剰な圧縮や綿密なオートメーションの編集は不要です。
選んだ音符を、定義可能なキーとス ケールに瞬時に合わせることもできます。ピアノロールエディタを使っている方なら、Flex Pitchの使い方がすぐにわかるでしょう。
音程がずれた音は、完璧な音程からのオフセットと一緒に表示されるので、問題がある場所を簡単に特定できま す。
さらにMIDIに変換する機能を使えば、お気に入りのソフトウェア音源でボーカルやそのほかのモノフォニックオーディオトラックを二重にしたり、
その トラックにハーモニーを加えることができます。歌や演奏が終わったあとでもオーディオ録音のメロディーを変更できます。
Logic Pro X (10) レッスン③ 新機能 Flex Pitch ピッチ修正
プロジェクトを使ってみるを参照してください。
簡単エフェクター1から レガシー → Vocal → maie Rock Vocals → にすれば
フェータ部分の表示がすべてでるので、そこから自由に調整
コンプもエコーもあるので便利!
1) トラックを選択→ 編集 → テンポ → ビートマッチング
テンポの調整
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ポイントが邪魔な場合は後ろから、白いポイントを前にドラッグする!
Logic
DJ Remixeshttps://www.youtube.com/watch?v=BsFR2Et3cOM
1) トラックを選択→ 編集 → テンポ → ビートマッチング
MIDI MIDI 音源を変える!1)トラックを選択して
コマンドを押しながらクリックで以下 2)
トラックの表示色々1)トラックを選択して
コマンドを押しながらクリックで以下
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1)トラックを選択して
オプションを押しながらクリックで以下
Drummer リージョンを通常の MIDI リージョンに変換するDrummer リージョンを通常の MIDI リージョンに変換する
Drummer リージョンを Control キーを押しながらクリックし、ショートカットメニューから「変換」>「MIDI リージョンに変換」と選択します。
Drummer リージョンは MIDI リージョンに変換されますが、このリージョンは Drummer トラックに残ります。
Drummer リージョンを既存の別のトラックにドラッグします。
Drummer リージョンが MIDI リージョンに変換されます。
トラックの表示と概要
ボリュームの調節
■コンプレッサーを使おう
大抵のDAWソフトには標準でコンプレッサーがついていると思います。エフェクト類の中に“dynamics”と書いてあるのがそれです。
コンプレッサーとは簡単にいうと大きな音を抑え、小さな音を持ち上げる役割を持つものです。
音の強弱の差を縮めることによって音圧が上がることになります。またその機能を利用して特徴的な音を作るのにも効果的です。
音圧を上げるにはどのような設定をすればいいか、それは曲それぞれの特徴に合わせて設定することが大事です.
> Threshold(スレッショルド)-6dB
> Ratio(レシオ)3.0:1
> Attack(アタック)8ms
> Release(リリース)100ms
マスターエフェクト(曲全体にエフェクトをかけるところ)にコンプレッサーを入れてこの設定にして、あとはGain(Make Up Gain)を上げて聴感上ひずみが出ないところまで音圧を上げましょう。これはコンプレッサーをトータルコンプとして使い音圧を稼ぐときの、ほんの一例で す。
リミッターも一緒についている場合はThresholdを-0.1dbにしておきましょう(細かい設定ができない場合は0.0dbでもいいです)。また 限界まで音圧を上げた曲の場合、まれにmp3等に圧縮した時にノイズが入ることがあるのですが、そのときは元のWAV、AIFFファイルのゲインを少しだ け(波形の頭がぎりぎり届かないくらい)下げてやるとうまくいくときもあるので試してみてください。
*単語説明
・Threshold(スレッショルド)
入力音が設定したレベルを超えたところからコンプレッサーがかかりはじめます。上の例の場合-6dbですので、-6dbを超えた音にコンプレッサーがか かるということです。「コンプをがっつりかける(深くかける)」なんていう場合にはもっと低い値にしてコンプレッサーがつねにかかっている状態にします。
・Ratio(レシオ)
どのくらいの比率で圧縮するかを決めるものです。上の例の場合3.0:1ですので入力された音を3だとすると、それを1にして出すということになります。
・Attack(アタック)
コンプレッサーがかかりはじめる時間の設定です。
・Release(リリース)
スレッショルドで設定した音以下のレベルになったときに、元の音に戻るまでの時間の設定です。
Perfume みたいなエフェクト
Vocal Transformer "Robotize"で強制的にピッチを変更する
画面真ん中左上の"Robotize"にチェックを入れる。
- Mixはwet100%
- Vocal Transformerを掛けたトラックにオートメーションでPitchを選択。任意のピッチを書いていく。
例 pitch +12 Formant +12 Grain Size 7ms
【録音時の注意】中田さんは無機質な音=テクノサウンドに合うように、歌い方も
・熱唱しない ・感情を込めない ・鼻歌のように歌え と、指示をして
レコーディングもお腹の力を抜かすため椅子に座るようにして歌録りします。
▼logistance: Auto tune風エフェクトをlogicで作る http://logistance-jp.blogspot.jp/2009/11/auto-tunelogic.html
【ケロケロボイスの効果を与える】
「Vibrato」で声の波を真っすぐにする事によって、
Perfumeを代表とするケロケロボイスのような効果を与える事が出来ます。
リバーブ/エコー
左右に自動で音を振る
![]()
Logicのゲイン/GEIN
![]()
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比較で確認
ライブラリー/あるぺじえーた
![]()
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1) アレンジャー →
ドラムシンセサイザーこのパワフルなドラムシンセサイザーは、ドラムサウンドを生み出す様々なテクノロジーと内蔵型パターンシーケンサを融合します。
25種類のドラムボイスの 一つひとつにおいて、サブトラクティブなコンポーネントモデリングとサンプル再生ができます。
オリジナルのドラムビートをつくるのが、これまでになく簡単 になりました。
書き出し/バウンス1)全体はバウンス 書き出し
+B
ショートカット/キーコマンド
上のメニュー → Logic Pro X → キーコマンド → 編集 (再生又は、停止した時にもとに戻る)スペース を定義
Logic Pro X → キーコマンド → 編集
コントロールバー → 表示
ヘッズアップチューナー
細ツール(譜面等/midi/スコア/詳細編集画面)
音源の変更
ガレーバンド
ロジック
マーキーコマンド? + クリック で マーク出来る!
リップノイズ(lip noise)
Flex Pitch リップノイズ(lip noise)
クリックノイズは波形をみると、上画像のように現れます。 これを取り除くために“効果(c)” から “クリックノイズの除去”を選択。 いわゆるデクリッカーの機能です。グレーに囲っている真ん中のギザギザした部分です。
リップノイズの除去について
あらかじめ録音時にノイズを防いでおくこと
喋ったときに舌や唇から出る「ペチャ」「クチャ」などの音です。 あるいは歯が当たったときの「カチッ」という音もこれに含まれるかもしれません。 録音時に入らないように喋るのはもちろんです。編集で取るのはメンドクサイですから。 お腹がすいていると唾液が多く出てリップノイズの原因となるので 何か軽く食べておいたり、セリフの直前でクチを半開きにしたり(本当に!)、 リップクリームを使うのも対策になるみたいです。 クチの中が粘ついていると出やすいので、水をすこし飲むのも有効。 ですが、濡れすぎていても鳴るそうで・・・。 短いセリフなら別ですが、どんなに頑張っても少しは入ってしまうものだと思います。 そういう時は編集で取り除いてみましょう。
時間のズームと振幅のズーム
リップノイズは音量が小さくて、そのまま波形データを見ていると判別しにくいことが多々あります。そういう場合、振幅を拡大表示するとわかりやすいです。 Audacityでは下の画像の赤丸部分にマウスポインタを合わせて、左クリックをすれば拡大表示することができます。
ノイズの除去 Logic Pro X
Logicのサンプルエディタウィンドでは、「ペンシルツール」で波形を直接編集することができます。
小さなリップノイズであれば、この「ペンシルツール」でギザっている部分を真っすぐに書き換えるだけで十分処理できます。
ただし、今回ばかりはリップのタイミングが悪く、「ペンシルツール」では完全にリップを消せませんでした・・
そんな時は奥の手発動。アレンジウィンドでリージョンを切って、リップ部分を縮めます。
アルペジエータシンプルなコードを精巧な演奏に変えるアルペジエータ。プロがデザインしたプリセットを選ぶことも、テンポ、音の順番、オクターブ幅を調整して、様々な展 開を見せる演奏をつくることもできます。スイングを加えれば、アルペジエータがあなたの曲の雰囲気に合ったグルーブ感を生み出します。MIDIノートやコ ントローラデータの生成や編集の幅をさらに広げたいなら、追加のMIDIプラグインを使いましょう。ベロシティを調整する、高速で演奏する連続したノート を生成する、入ってくるノートを移調したり特定のスケールに合わせるなど、いろいろなことができるようになります。
制作用エフェクトの完全なコレクションダイナミクス、EQ、そのほかの制作用エフェクトの完全なコレクションで、あなたの曲や様々なオーディオ作品を最高のサウンドに仕上げましょう。パラメー タやフェーズに歪みのないEQなら、オーディオ作品の微調整も簡単。Match EQを使えば、お気に入りのトラックのサウンドを複製し、それをほかのトラックに適用することもできます。モダンあるいはビンテージモデルのコンプレッサ を使ってボーカルの歌声をなめらかにすることも、リミッタやマルチバンドコンプレッサをかけてスピーカーから飛び出すような際立ったミックスをつくること もできます。
マスタートラックを表示する
トラック領域のメニューバーで、「トラック」>「マスタートラックを表示」と選択します。
マスタートラックは、トラック領域で最後のトラックの下に表示されます。
マスター音量のオートメーションカーブを編集する
トラック領域にマスタートラックを表示します。
マスター・トラック・ヘッダで、メイントラックの「オートメーション」ポップアップメニューから「Volume」を選択します。
マスター音量カーブのオートメーションの制御点を追加および編集します。
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マスタートラックのサブトラックを表示する/隠すメイントラックのトラックアイコンの左側にある開閉用三角ボタンをクリックします。
マスタートラックのサブトラックを表示したら、自動化する共有エフェクトのパラメータを選択して、オートメーション制御点を記録および追加し、オートメーションを編集して共有エフェクトのパラメータを制御することができます。
コントロールバーにある「マスター音量」スライダを使って、基本再生ボリュームを設定できます。このスライダは、ミキサーのマスター・チャンネル・ストリップに対応しており、プロジェクト全体のマスター音量コントロールとして機能します。詳しくは、プロジェクト全体の音量を制御するを参照してください。
丸部分をクリックでも大丈夫! 赤丸部分をクリックプラグインが表示される!
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※ ユーザーデフォルトから選択!
Logic Pro Xには、プロジェクトを最大7.1のサラウンドで録音、編集、ミキシングできるエンドツーエンドのサラウンド機能が搭載されています。マルチチャンネルの インターリーブオーディオファイルを再生、録音、処理でき、サラウンドレベルメーターで一つのチャンネルストリップに含まれているすべてのチャンネルの音 量をモニタリングできます。
Drummmer
ドラムの打ち込み
1)新規トラック → Drummmer → 製作
波形 鉛筆ツールhttp://support.apple.com/kb/PH13151?viewlocale=ja_JP
波形ディスプレイで鉛筆ツールを使って、オーディオに含まれるクリック音やポップ音を修正できます。 この操作を行うときは、波形の表示を変更してデータ構造を表示すると作業しやすくなります。詳しくは、波形表示を変更するを参照してください。
鉛筆ツールを使ってポップ音とクリック音を修正する
修正する波形部分に移動します。
ポップ音やクリック音の発生個所はオーディオファイル内で大きな音量レベルになっているため、
1)気になる部分をドラックして選択!
2)「機能」メニュー→「ピークを検出」→「コマンドを使って簡単に見つけることができます。
白い線で表示される!
拡大する!かなり大きく ※ファイル表示にする!Logic Pro
2. 鉛筆ツール Logic Pro
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3. なぞる
マウスボタンを放す前であれば、ポインタを左へ動かすことで、描いた波形を元の波形に戻すことができます。
※Quicktimeの動画で見れます。
Flex Pitch ピッチ修正
Logic Pro X から追加されたピッチ修正機能【Flex Pitch】
新機能 Flex Pitch ピッチ修正操作は至ってシンプル。LogicProXのFlex Pitchでピッチ修正してみた
1)表示方法/トラックを選択 → Pitchを選択 → Flex ボタン→ 編集(ハサミボタン)で表示!!
表示は! PIANO ロール! トラックを選択すると 横が鍵盤になる!
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音程の動きを編集できるのが、周囲6箇所にあるホットスポットという丸印。
音程がずれているノートは完璧なピッチの位置から離れて表示されるので、特定するのも簡単。ノートの上にカーソルを合わせると、その周りにコントロールポ イントが表示されるので、複数のツールを何度も切り替えなくてもすべてのパラメータに即時にアクセスできます。チューニングやトランスポーズのほかにも、 個別のノートのビブラート、ピッチドリフト、フォルマント、ゲインまで調整できるコントロールがあります。
CONTROL+クリックで 詳細設定
1)編集したいトラックのメニューバーにある「Flex」ボタンをONにします。2)「Flex」ポップアップメニューのモードから「Flex Pitch」を選択します。分析が始まる!
3)分析が終わったら、オーディオ(画面 目盛り?)リージョンをダブルクリックして、下記画像の「オーディオ・トラック・エディタ」を表示します。
※縮小と拡大は数字部分をクリックして[OPTION] を押して、上下で出来る!
4)修正したいノートを選択し、「手のマーク」で上下ドラッグすることにより、半音単位で修正されます。
PIANO の鍵盤を押すとズレが表示される! 「1セントは100(半音) / 1」
「より細やかな編集をする。」個別の調整までできるコントロールがあります。ノートのビブラート/ピッチドリフト/フォルマント/ゲイン
「Fine Pitch」 より細かな「セント(1セント=1/100半音)」単位によるピッチ編集が可能です v 「Pitch Drift」ノートの前後のピッチを調整する事が可能です 「Gain」ノート単位で音量の調節が可能です。選択音のみの音量が上がります。 「Vibrato」 ノートにビブラートの効果を与えるもしくは、抑える事が可能です。音にビブラートを加える、または強すぎるビブラートを抑えることができます。 「Formanto」 声質を変更させます。ヘリウムガスを吸ったかのような声にする事も可能です ●音のフォルマントを上下して、キャラクターに変化をつけることが可能です。Vibratoで声の波を真っすぐにする事によって、
Perfumeを代表とするケロケロボイスのような効果を与える事が出来ます。
タイミングの修正は、「ノートの前後」をドラッグ
上部の→と×マークののプルダウンから選択ノートが長い場合、「ハサミツール」で分割すると良いと思います。
トラック領域で Flex をオンにする
以下のいずれかの操作を行います:
トラック領域のメニューバーで、「編集」>「Flex Pitch/Flex Time を表示」と選択します(または Command + F キーを押します)。
トラック領域のメニューバーにある「Flex」ボタン
をクリックします。
各オーディオトラックのトラックヘッダに「Flex」ボタンと「Flex」ポップアップメニューが表示されます。
1)Flex Pitch で解析を行ってから「編集」→「Flex Pitch データからMIDI トラックを作成」を選択。
2)新たにMIDI トラックが立ち上がり、Flex Pitch のデータからMIDI リージョンが作成されます。
3) Flex Pitch MIDI の書き出しFlex Pitch で解析を行ってから「編集」→「Flex Pitch データからMIDI トラックを作成」を選択。
4)そこから。ファイル書き出し→
現在のプロジェクトをAAFファイルとして書き出す!
1「ファイル」>「書き出す」>「プロジェクトをAAFファイルとして」と選択します(または「プロジェクトをAAFファイルとして書き出す」キーコマンドを使います)。
2「AAFファイルを別名で保存」ダイアログで、以下のポップアップメニューのオプションを設定します:
•サンプルレート: 「44.1 kHz」、「48 kHz」、「88.2 kHz」、「96 kHz」のいずれかを選択します。
•ビット数:「16
ビット」または「24
ビット」を選択します。
•ファイルフォーマット:「WAVE」または「AIFF」を選択します。
•ディザタイプ:いずれかのディザアルゴリズムを選択します(ディザアルゴリズムについてを参照)。
3保存先を選択し、ファイル名を入力して「OK」をクリックします。
使用したすべてのリージョンが、トラックおよび時間位置への参照情報、音量のオートメーション情報を維持したまま、AAFファイルとして書き出されます。
Drum Kit Designer
新しいドラム音源、Drum Kit Designer。Drummerトラック
アルペジエーターアルペジエーター
チャンネルストリップに「MIDI FX」という項目ができて、MIDI制御エフェクトが簡単に!
アルペジエーターはその代表だろう。簡単さが素晴らしいですね。
コードをべたーっと書いてアルペジエーター挿したらオッケー☆
キーボードショートカット
プレイバックや録音などのトランスポート関連のキーボードショートカットがテンキーからもできるようになってます。
「*」で録音、
「0」でリワインド
「.」で一時停止
「enter」でスタート・ストップ
http://www.sighne.jp/music/letstart/garageband/06sound/01effect_basic.html
【波形出す】 トラックをクリック!!ハサミのアイコン!
【コンプレッサー表示】 トラックを目盛りのアイコン!
HYOUJI 表示 → B スマートコントロール で以下の表示
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「コンプレッサー(Compressor)」というのは、音を圧縮するエフェクトです。
ゲインはどこだ?(Gain)
Logic のVoice に行けば他にもあるよ!
スレッショルド Threshold 音の圧縮をしはじめる音量
レシオ RATO 圧縮する比率
アタックタイム ATTACK スレッショルドを超えてから圧縮しはじめる時間
リリースタイム RELEASE スレッショルドを下回ってから圧縮をやめる時間
ゲイン GAIN 入力の音を調整
【しきい値】Threshold
圧縮が効き始める音量のことです。
この値を「低」へスライドさせると、小さな音も圧縮してしまいます。【圧縮比】RATO
圧縮の強さです。
この値を「高」へスライドさせると、強く圧縮されます。【アタック】ATTACK
圧縮が効き始める時間です。
この値を「速」へスライドさせると、「しきい値」を超えた音量はすぐに圧縮されます。【ゲイン】
音量調節です。
音を圧縮すると、どうしても音量が小さくなります。
圧縮された音量を上下させる時に使います。あまりよくわからない方は「プリセット」が用意されているので、そちらを利用することをおすすめします。
【ループ表示】
エフェクターの色々
各トラック
声のエフェクター
マスタ−/エフェクターの色々
Apple ディレイ
20/02/27
┣ ┗
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QuickTime Pro
QuickTime 7 Proでメディアを別のフォーマットに変換すれば、いま持っているビデオやムービーを、
iPhone、iPod、Apple TVでも楽しむことができます。
オリジナルビデオを録画し、友だちや家族と共有する時もQuickTime 7 Proなら簡単です。1)QuickTimePlayer を起動します。
2)QuickTimePlayer −> メニューバー −> 新規画面収録 を選択
3)録画ボタンをクリック
4)表示にしたがって、全画面か画面の一部かをきめる(表示されますから)
5)録画が完了したら、QuickTimePlayerで録画したムービーが表示
6)確認して保存.movします。
※録画の停止はメニューにある!
■FOMAのiモーション(動画)を作成する方法
1.ファイルを開いて 「書き出し」
2.ムービーカラ3G
3.オプション/ファイルフォーマット[3GPP(Mobile MP4)」 ※容量を確認 500KB まで標準
■ Macでの動画・音楽のトラブル FLVをQuick Time Playerで再生できる「Perian」
■ QuickTime Proの関数のページ
■音源ファイルの情報表示 ウインドー → インスペクタ
※フォーマット:16ビット ステレオ:44.100khz
■音楽の再生中に早送り
メニューバー「ウインドウ→A/Vコントロールを表示(もしくはコマンドキー+K)」QuickTime Pro
iTune
iTune でAAC形式に変換する
(1)「設定」→「一般」タブの中にある「インポート」をクリックします。
(2)読み込み設定を「AACエンコーダ」を選択して「OK」をクリックします。
(3)その後、データを選択して マウスの右クリック
(4)AACバージョンを作成
(5)変換後に、データを選択して マウスの右クリックして
(6)Finder で表示して ○○○○.m4a となっていれば完成です。
※不安であれば、ファイルの情報を見るで、コーデックが AAC か確認して下さい。
※通常は、MP3に変換にすると良いと思います。
(AACの場合)音声データ形式は同じでもファイルの構造が異なりますので、
拡張子だけを.m4a→.aacなどと書き換えてはいけません。
拡張子.m4aはAppleが使いだしたもので、MP4コンテナにAAC形式かAppleロスレス形式の音声データや楽曲情報(タグ)を入れたものです。
本来のルールからすると拡張子.mp4にすべきものですが、iPod/iTunesの隆盛により今や一般化しています。
フォーマット変換 ■MP3ファイルに変換したいビデオのURLを入力すると変換出来る。
■iTuneでMP3に変換
編集メニューから設定をクリック→詳細タブをクリック→インポートタブをクリック→インポート方法をMP3エンコーダにする→
設定を標準音質(128kbps)にする→OKをクリック→メニューの詳細設定から選択項目をMP3に変換をクリック→
→マイミュージックフォルダの中にmp3が出来る。
■iTuneでCDを焼くオーディオ CD を作成するには
【iTune10】
1.プレイリスト(新規で作る)から→ファイル→プレイリストからディスクを作成
1.「iTunes」アプリケーションを開きます。
2.「iTunes」メニューから「環境設定」を選択します。「作成」ボタンをクリックします。
3.ディスクフォーマットとして「オーディオ CD」を選択します。
4.「iTunes」で音量を調節してすべての曲を同じ音量レベルで再生するには、「サウンドチェックを使う」チェックボックスを選択します。
この機能は、異なるアルバムから集めた曲で構成されるプレイリストを CD にするときに便利です。
5.「OK」をクリックします。
6.CD の作成に使うプレイリストを選択します。CD には、プレイリストに登録した曲しか記録できません。
7.上の図にある「ディスク作成 (Burn Disc)」ボタンをクリックします。
8.空の CD-R ディスクを挿入し、もう一度「ディスク作成」をクリックします。
Toast 10 Titanium http://www.roxio.jp/jpn/default.html
音楽データ(ファイル)が読み込めない!1個だけ!
- ケーブル接続を再確認します。
外付けのドライブの場合、物理的な接続不良である可能性もあります。
ケーブルやコネクタがしっかり差し込まれているか、電源が入っているかなど、一般的な手順を念のため確認してみてください。
- ディスクを変えてみます。
書き込むディスクを変えてみます。
同じパッケージでも別のディスクを使ってみてください。
他のメーカーのディスクに変えてみてください。
書き込みドライブメーカーのホームページでは、ドライブに最適なディスクの情報が掲載されている場合があります。
[ディスク情報] ダイアログでディスクのメーカー情報が確認できます。
- ハードディスクを経由して書き込みます。
Toastのプロジェクトから直接ディスク書き込み行わず、一旦イメージファイルとしてハードディスクに保存した後、コピーオプションを使ってイメージファイルをディスクにに書き込みます。
・プロジェクトの作成します。
・[ファイル]-[ディスクイメージで保存] を選択します。
・Toast のイメージファイルを [コピー] オプションでディスクに書き込みます。
※拡張子が「ディスク.Sd2f」になります!
この情報は役に立ちましたか?
読み込めない!「ファイルの違い!」
【読めない】総ビットレート:705.600
【読める】総ビットレート:1.411.200
ファイルの「情報も見る」で確認!)コマンド+I
1.レートを確認!別名で書き出し!(以下に設定)
サンプリングレート/CDを再生すると、音が割れていておかしい?
お使いのmp3ファイルを確認してください。サンプリングレートを44Khzに設定することを推奨。
サンプリングレートとは、音声ファイルについて用いられることの多い単位で、アナログ信号からデジタル信号への変換を1秒間に何回行なうかを表す数値です。
お使いになられている音楽編集ソフトや、mp3変換ソフトで音楽CDなどから変換する時に、サンプリングレートの設定を確認してみてください。
画面にゲインを表示する!
環境設定→ オーディオ&ビデオ → 高度なオーディオマスタリング設定を表示するをチェック!
■リボンをクリック!※曲間を無くす。
┗でを選択して
┗クロスフェードを表示して 000にする!■メニューバー ※ノーマライズ
┗ディスク
┗トラックのノーマライズ
【DVDのニューの作り方】■ Roxio Toast 10 Titanium
右上の ? マークをクリックで!「ユーザーガイド」起動!
controlキー(鉛筆マークのついたキー)を押しながらアプリ本体をクリックすると、
メニューが出ます。そこから「パッケージ内容を表示」を選んでください。
RealPlayer SP http://jp.real.com/?mode=rp_mac
◆RealPlayer → ウインドー → RealPlayer ダウンローダを開く
◆RealPlayer → ウインドー → RealPlayer Converterを開く
動画を高速ダウンロード
「RealPlayer ダウンローダー」で、動画投稿サイトなどの動画を高速ダウンロードできます。
RealPlayer Converter
【 D T M 】
■iTuneでMP3に変換 soundit JAM6 Core LogicExpress
GarageBandAudacity波形編集 GarageBand&AudacityでDJ
音楽ソフト一覧(WIN &MAC)
【ドラバー】Downloader Roland ダウンロードサポート tascam
UA-3 D 商品情報
US-122 商品情報
UM-1S 商品情報
RealPlayer11
■コンデンサーマイクの部屋なり(サーッと音が入る)邪道かもしれませんが、ブジュアルEQ で Mid を下げる!
感度が良い場合は部屋なりが入るのでイコライザーなどで調整すれば、電源や蛍光灯などの音は別として(サーッと音)は消えます。
■フォーマット
midiFile/mid:
スタンダードMIDIファイル(Standard MIDI File、SMF)は、MIDI用ファイルフォーマットの一つである。Format0/Format1/Format2の3タイプが存在する。
一般的に用いられている拡張子は .mid。標準MIDIファイルとも呼ばれる。
Set-up:
音源機材を演奏させるデータ(カラオケ会社それぞれの統一した規格で、それをもとに打ち込みをする元データの事)
aif/aiff:
AIFF (Audio Interchange File Format、読みは後述) は、アップルコンピュータにより開発された音声データのファイルフォーマットである。主としてMacintoshやAmiga上で使われるファイル形式である。
WAVE:
拡張子は「.wav」Windowsで標準的に使われる音声データのファイル形式である
mp3:
MP3(エムピースリー、MPEG Audio Layer-3)は、デジタル技術によって音響データを扱うための圧縮技術の1つであり、
それから作られる音声ファイルフォーマットである。ファイルの拡張子は".mp3"である。
【音楽ソフト一覧】
Windowsで音楽をつくるソフトは今、何が一番いいですか?
ギターもピアノも弾けますが、PCで音楽を作るのは初めての場合です。
そうですね、Windowsという事なのでマッキントッシュメインの「ガレージバンド」と「Logic」は外すとして、残るメインのソフトは
1.Singer Song Writerシリーズ 8.0以上を推奨
2.Cubase 詳細
3.SONAR 詳細
4.Acid 詳細
5.Acid Pro 詳細
6.Audacity(オーダシティ)高機能な音声レコーディング・編集ツールです。無料音声編集アプリの最高峰
┣サウンド > 作成/編集/変換 > DTM/楽譜/作曲/演奏
7.Vocal Lab
正しい音程で歌う(または楽器を演奏する)練習に役立ちます。歌声や楽器の音をリアルタイムでグラフに表します。
歌いながら(または楽器を演奏しながら)グラフを見て各音程の線上に描かれるようにします。
などがあります。しかしPCでの作成初心者となれば、DTM特有のシステムに慣れてないと思います。
なのでおすすめは "Acid" でしょうか。
これは既にある音楽WAVファイルをペタペタと貼り付けるだけで曲が出来るものです。
【MAC】DTP & 波形ソフト
1.Singer Song Writer Lite 3.0 for Macintosh
2.GarageBand(ガレージバンド)
アップルが開発・販売する初心者向けの音楽制作ソフトウェアで、様々な音源を組み合わせてDTMを実現する、シーケンスソフトの一種である。
同社のMac OS X用統合ソフトウェア製品であるiLifeに含まれる
3.Logic
4. Logicexpress
5 .Sound it! 5.0 for Macintosh
DTM入門講座ACID編 このあたりが入門編です。
CD-R/RW 書き込み
ディスクアットワンス(DAO: Disk At Once)モード この書き込みモードは、1セッションでディスクへの書き込みを行うものです。
トラックアットワンス(TAO: Track At Once)モード この書き込みモードは、トラック単位で1セッションの書き込みを行います。
※複製の場合は必ず Disk at Once ディスクアットワンス方式によると、低年式ドライブやパソコン以外の機器との互換性は高くなる一方、 未使用領域への追加的利用には対応できない。
【ギターを録音】ノイズを減らす!ギターアンプを通して音量を上げる! おすすめシステム?
※トラック:リアル音源 or ギター入力(ノイズ有り)
※音量が小さいとPC上で音を上げるのでノイズが出る)※PCの入力調整は小さめ!
※input+内蔵ヘッドフォンだとノイズが出る場合があります。
+
Arvel USBオーディオ 変換ケーブル 0.2M HAMU02
1.音は、ヘッドフォン( USB/オーディオ出力)
2.ギター(ライン入力/内蔵入力)Macのインプット( input このマークの入力口)※ミニジャックで変換
【入力接続】→
→
内蔵入力
【出力接続】→
→
【TOP】Logic Pro Xを理解する
Flex PitchLogic Pro Xの3つ目の新機能は、Flex Pitchです。
■GarageBand 10.0.1
Flex Timeでオーディオ素材を編集する
・Appleサポート・マニュアルページ ダウンロード
GarageBandなどのアプリケーションに関しては、キーワード検索でリスト表示されます。
garageband マニュアル
■GarageBand Piano Chorz
GarageBand
・すべてのループが使えないのではなく、一部は使えます。 この問題の解決方法。ループ音源でグレーに表示されてる。
・iLife08がプリインストールされてるユーザー
iLifeがインストールされてるDVD(?か?)で追加インストール
プリインスコされてたGarageBand 消去→付属DVDからガGarageBandと
各種音源にチェックマークを付けて、無事に全てインストール
又は、
最初に設定したキーと異なる雰囲気のループは表示されない設定になっているので、その設定を変更して、すべてのループが聴けるようにする。
1:メニューの「GarageBand」から「環境設定…」を選ぶ。
2:「ループ」ボタンを押して「キーワードのブラウズ」のチェックを外す。
■GarageBand 09
ギタートラック → 編集押す → 画面が現れる!出ない場合はアンプをクリック(コンプなども同じ)
この「入力モニタ切替」は入力音をモニタするかどうか、例えば、ギターなどを録音するとき録音している音をスピーカーなどに出力するかどうかを決めるメニューです。このメニューを「入」にすると録音中に録音している音を出力しますが、「切」にすると録音中に録音している音が出力されません。 実際はこのメニューを「入」にして録音している音を出力することが多いとは思いますが、ミキサーなどの他の機器を使っていたり、オーディオインターフェイスのダイレクトモニタリング機能を使用している場合など、このメニューを「切」にすることも多くあると思います。
■GarageBandの解説
【TOP】
画面のスクロールの設定!演奏中画面がスクロールしない!
矢印をクリック! ※ずれてると 動かない!
ダッキングとは
特定のトラックの音を大きくして、その他のトラックを小さくすることを言い、特定のトラックの音作りやフレーズを確認するときなどに使う機能です。「ダッキング」をオンにすると各トラックの一番右に上下ボタンが表示され、特定のトラックの上ボタンを押すとそのトラックの音が大きくなり、その他のトラックの下ボタンが自動的に押され音が小さくなります。また、ひとつのトラックだけを大きくすることだけでなく、2つ3つなどのトラックを同時に大きくすることも可能です。
《GarageBand '08/compression》 Dynamic Range Compression
《コンプ》
・しきい(スレッショルド)----上回るとコンプレッサーが作動 0が最高
・圧縮比---- 普通2 高い程圧が高い!
・アタック----早い- 0 遅い-100
・ゲイン----ボリューム
《ビジュアルEQ》
Low Mid-を上げると 声が力強くなる。(女性で強めのリズムの曲)
High Mid-を上げると 声が明るく艶やになる。(バラードの曲)
高音のノイズは、Treble(トレブル)を少し下げる。
《グラフィックイコライザー》
人間:2.5あたり
50khz /60khz
FREQUENCY =周波数の意味
コライザー=パラメトリック コライザー
左がロウ/右 ハイ
《御圧をあげる》
1)ノーマライズ→コンプ圧縮
2)コンプ圧縮→THRESHOLD(スレッショルド)-20〜-40
3)ノーマライズ 100%
【TOP】
■GarageBand
■GarageBandからMIDI ファイルを書き出す。
1.GarageBand のファイルをLogicに読み込み
2.Logic Expressから書き出す!MIDIファイル(SMF)にする
3.キーがCのMIDIデータだが、GarageBandの曲がキーFなので、+5のトランスポーズ。
4. ローカルメニュー「機能」から「シーケンスパラメータを固定」、データによっては「クォンタイズを固定」を実行する。
5. メニュー「ファイル」からMIDIファイルをエクスポートする。
■GarageBand 09 テンポを表示
コントロール→
LCDにテンポを表示
LCDに小節を表示
LCDに時間を表示
LCDにコードを表示
■AudacityとGarageBandで曲をつなげる!
【Audacity】
【Audacity】【BPM】効果→テンポの変更 GarageBandへ持ち帰り曲をつなげる!
【Audacity】※トラックに並べて聞き比べる!
1)エフェクト→テンポの変更(ピッチを変えずにテンポを変更)変更率を入力.。
2)書き出し(WEV)
「テンポ変更率」入れる数字を計算する! 基準が0で、%での入力
1)-50=半分のBPM
2)50=1.5倍のBPM
3)A曲とB曲をBPM(テンポC)に合わせる
A曲のトラック「テンポC)/(A曲のBPM)」×100-100の数字を入力。
B曲のトラック「((テンポC)/(B曲のBPM)」×100-100を入る。
その他はエフェクトで修正
【使い方】バージョン 10.0.1 の新機能
Drummer
• バーチャルセッションドラマーを加えると、曲のディレクションを示しながら、リアルなサウンドを叩き出します。
新規でGarageBand Drummer Tutorial
Smart Control
• ノブやボタン、スライダなどのカスタムセットを使って、ライブラリにあるすべてのサウンドを簡単に編集できます。
• Smart Controlの見た目や個性はそれぞれの音源に合わせて変わります。
録音。ミキシング。マスタリング。共有。
• 最大255トラックをミキシングしながら曲づくりができます。
• Flex Timeを使って、オーディオ録音のタイミングをすばやく変更できます。
• グルーブマッチングを使って、トラックすべてのリズムやタイミングをワンクリックで合わせられます。
• マルチテイク録音で最高の演奏を選ぶことができます。
• 着信音をつくってiTunesライブラリに書き出したり、SoundCloudで直接共有することができます。
メトロノームを消す 右上のアイコンをクリック
バージョン 10.0.1 の新機能
■GarageBand (コンフリクト(機能衝突)する)
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【エラーメッセージ】
GarageBandが1つまたは 重複の他社製MIDIまたはオーディオドラオーバ間でコンフリクトする
可能性があることを検出しました。
方法1)オーディオインターフェース「 TASCAM US-122」 が認識されなくて焦る。 US-122 のドライバーのアンインストール(&再起動)
と再インストール(&再起動)を実行 (軽い場合)
方法1)の後に表示のでるファイルを削除!以外とこれで解決!
方法2)お使いのコンピューターに接続されている全てのオーディオ およびMIDI機器の最新ドライバーをインストール
して下さい。古いドライバーを削除する方法については、製造元のマニュアルを参照して下さい。
方法A)Macintosh HD → ライブラリ→ Receipts → US122MIDI.pkg(US-122 Remover.pkg)(インターフェースドラーバー)
方法B)Macintosh HD → アプリケーション → US-122 Manager.app
方法C)Macintosh HD → ライブラリ→ Application Support → US-122 Assistants
方法D)Macintosh HD → ライブラリ→ Audio → MIDI Drivers の(US122MIDIDriver.plugin)以外(自分の機材名)
方法E)Macintosh HD → ライブラリ→ Audio → MIDI Driversのフォルダーが二つある場合は一つ(自分の機材名で無い方)を削除※
方法F)Macintosh HD → ライブラリ→Preferences→US-122 Settings
等関係の物を削除!
方法4) GarageBand を起動してから インターフェース(USB)を繋ぐ!
バージョン6
【GarageBand 11】※新規機能
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Flex Time 使い方
Flex Time
バンドの演奏を、もっとタイトに。Flex Timeは、録音した曲のタイミングをすばやく変更して、リズムを完璧にしていく新しいツールです。音がちょっとずれてしまった時は、Flex Timeですぐに修正しましょう。波形の一部をクリックしてドラッグするだけで、音やビートのタイミングを自由に変えることができます。うまく演奏できた部分はそのままにして、気になる音だけを移動したり、のばしたり、短くしたり。さらにFlex Timeは、クリエイティブな演出を加える時にも理想的です。ギターリフをのばす。ボーカルを変える。違うリズムや新しいアイデアを試す。なんでも自由にトライしましょう。Flex Timeで編集した部分は強調表示されるので、変更をチェックする時も簡単。編集後のトラックをオリジナルの演奏と比べたい時は、「Flex Time」ボタンをクリックしましょう。
Flex Time
バンドの演奏を、もっとタイトに。Flex Timeは、録音した曲のタイミングをすばやく変更して、リズムを完璧にしていく新しいツールです。音がちょっとずれてしまった時は、Flex Timeですぐに修正しましょう。波形の一部をクリックしてドラッグするだけで、音やビートのタイミングを自由に変えることができます。う まく演奏できた部分はそのままにして、気になる音だけを移動したり、のばしたり、短くしたり。さらにFlex Timeは、クリエイティブな演出を加える時にも理想的です。ギターリフをのばす。ボーカルを変える。違うリズムや新しいアイデアを試す。なんでも自由に トライしましょう。Flex Timeで編集した部分は強調表示されるので、変更をチェックする時も簡単。編集後のトラックをオリジナルの演奏と比べたい時は、「Flex Time」ボタンをクリックしましょう。
トラックの波形を選択→オーディオリュージョンを選択/波形を修正
グルーブマッチンググルーブマッチングですべてのトラックのリズムをぴったり合わせましょう。
グルーブマッチング
ギター、ベース、キーボード、パーカッションや、曲の基礎になるドラムループなど、様々なトラックを同時に処理すると、楽器ごとのリズムの乱れに気づくことがあります。そんな時はグルーブマッチングですべてのトラックのリズムをぴったり合わせましょう。曲の中の一番気持ちの良いトラックを選び、これをグルーブトラックとして設定すると、ほかのすべてのトラックが瞬時にシンク。全部のトラックを合わせる必要がないなら、一部のトラックだけ調整することもできます。グルーブマッチングを使って、Apple Loopsを曲の雰囲気に合わせてアレンジすることもできます
アイコンの左側をクリッく ★が出る! ★を選択で基準のリズムにマッチング!
EDIRL AU-3D で録音できない!
(選択した装置には、入力コントロールがありません。)
ボリュームはオーディオインターフェイス側で変更できるのでエラーではないようです。
実際に録音にも成功してからゲインやマスターボリュームをいろいろといじっると、音量も問題なく無事録音できます。
GarageBand でギターを録音する時に,歌の声などが 2重に録音されてしまう時!
(PCの内蔵マイクから直接)
インターフェイスを通すと他の音が録音されてしまう時は
PCの内蔵マイクから直接 録音すれば ギターのクリアーな音がとれます。
【設定:MACの場合】
入力をシステム設定→GarageBandのオーディオ設定→モニターの設定
【TOP】
JAM6 基本:前回作ったファイルを開く!「ファイル→ディスクイメージで開く→ファイル選択」
クロスフェード
「音をとトラックで無音なしでつなぐ!」
1.トラックの蝶ネクタイをクリック!
2.×をクリック!
3.持続時間を0.00.00にする!
【TOP】
「Core」 分割・切り出しする。
※音量は、オーディオ→音量→0db にする!
1.選択してエンター!
2.カット→リュージョン→CONT+G で現在位置でカット!
(※やり直し:消しゴムで消す。
3.書き出し ファイル→「バウンスの書き出し」
4.名前の付け方 「表示」→リネーム
1.長い音声を切り分ける 2.部分部分を切り分ける 3.結合する。 4.ファイルに名前をつけて書き出す。
1.長い音声を切り分ける 2.部分部分を切り分ける 3.結合する。 4.ファイルに名前をつけて書き出す。
最後の音声(残り10秒等)が書き出せな場合は、「カッバー」を付けてから
最後に、ローカルから 「リュージョン」→「カットバーで区切られた範囲をリストに追加」
で書き出す!
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AVS
【Audacity】
Audacity 1.3.12 OS X 10.4 or later (Universal Binary)
Audacityの初心者お助け講座
Audacity 言語(language)の切り替え方
設定のタブを「インターフェース」にします。 そして言語の所を「Nihonngo」とします。
※日本語と出ないで、システム等でる場合は、「macos」と言うフォルダーを作りその中に
「audacity-macosx-ub-1.3.12.dmg」を入れて 解答すると日本語可します。
フォルダー内に日本語があると変換されません。
【BPM】効果→テンポの変更 ■GarageBandで曲をつなげる!
1)エフェクト→テンポの変更(ピッチを変えずにテンポを変更)変更率を入力.。
2)書き出し(WEV)
「テンポ変更率」入れる数字を計算する!
基準が0で、%での入力
1)-50=半分のBPM
2)50=1.5倍のBPM
3)A曲とB曲をBPM(テンポC)に合わせる
A曲のトラック「テンポC)/(A曲のBPM)」×100-100の数字を入力。
B曲のトラック「((テンポC)/(B曲のBPM)」×100-100を入る。
長い録音を複数のトラックに分割する
この手順を詳しく、わかりやすく説明しているチュートリアルは
Splitting recordings into separate tracksをご覧ください。
【 行 程 】
1) 最初の曲の開始位置にカーソルを持ってきてクリックします。.
2) プロジェクトメニュー内にあるトラック 「選択範囲にラベルをつけ「コマンド+B」を選びます。
もしあなたが望むのであれば、曲の名前を打ち込むことができます。
3)ステップ1とステップ2をそれぞれの曲に対して行います。
4) すべて終わったら、ファイルメニューの複数のファイルの書き出し「Export Multiple」を選びます。OK「Export」ボタンを押す。
ヒント:0秒の頭にラベル/1−2−3−4とラスト(例:60秒なら60秒の最後にラベルをつける。
長時間/多数のトラックを録音したので複数のファイルに分けたい:
ひとまとまりのパートを選択し、プロジェクトファイル>選択範囲にラベルをつけるをクリックするとラベルができる。ファイル>複数ファイルの書き出しと選び、ファイル分離基準を「ラベル」にして書き出しボタンを押せば、ラベルごとに分けて、ファイル分離基準をラベルでなくトラックにすれば1トラック=1ファイルで、Waveなどを出力できる。
ラベルは旗(赤い三角)の部分をクリックすると選択可能で、
選択した(旗が白くなった)状態で文字を打ち込むと名前を設定できる。
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効果メニューや編集メニューが灰色で選択できない:
録音/再生しているなら停止ボタンを押す。録音/再生しながら編集はできない。イフェクトをかける場合は、まず対象範囲を選択する。 複数トラックを選択すると端の方に選択されない部分がある: 長いトラックから順に選択するか、選択後に選択範囲の端にマウスポインタを合わせ(ポインタが指のアイコンに変わる)好きな方向にドラッグするか、編集>選択>と進んで必要な項目を選択する。 操作が面倒だ: ここの説明を参照してショートカットを設定すれば、かなりラクになると思う。
【TOP】 10014
■Logic Express (テンポトラックの編集)
・表示 -> グローバルトラック でテンポのラインを表示。
・矢印ツールでテンポカーブを作成。
次は、曲の終わりのフィルが「リタルダント」(段々遅く演奏)するようにテンポ・データを編集してみましょう。
9小節の2拍目と5拍目にテンポ90のデータが設定され、3拍目の1サブ拍目にテンポカーブのノードが設定されています。
うまくリットしましたか?曲頭のように「テンポデータを複数設定する方法」と、このように「2点間にテンポデータを設定」し、
「テンポカーブのノードを操作する方法」を適宜もちいて、自由な形のテンポ・カーブを描くことができます。
・次第に遅くritardare(遅らす)のgerundio(動名詞)
発音:省略形 rit. 等も発音は ritardando と言うべきである。
※ちなみに「リット」は Ritto!(起立!)と間違うし、ritard. を「リタルド」と発音すると、音楽理論の知識のあるイタリア人は ritardo(掛留)と聞き取ってしまう。
同義語: rallentando, slentando
■Logic Express (切り出し)
分割したファイルを個別に書き出し!
「オーディオ」→ローカルメニューから →「リュージョンを個別のオーディオフィルに変換する」→「新規保存」
■sound it 6.0 解説 VST プラグインエフェクトに対応。
コマンド+ ↑ で拡大 (コマンド+ ↓ で縮小) マウス 横にフリックで進む+戻る
最大音を検出
最新 使いこなしのテクニック2019
VST プラグイン/エフェクト一覧
VST プラグインエフェクトに対応。収録するエフェクトはもちろんのこと、VST対応の各種プラグインエフェクトをご使用いただけます。 加工 → エファクター
その他収録プラグインエフェクト
ノイズの除去
〜カセットテープなどからはいる「サー」「シー」というヒスノイズ〜
※全て選択!
◆ Sound it! 6.0
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選択!
設定を調整する
設定パネルには、ノイズ除去に関する様々なコントロールが用意されています。
個々のコントロールの使い方については、マニュアルやヘルプをご覧ください。
ここでは、次の2つのスライダーについて紹介します。現在の設定値を変化させてみて、除去されるノイズの量や音質への影響などを実際に確認してみてください。
- Sensitivity(ノイズ検出の感度)
周波数ディスプレイ上には検出したノイズの周波数特性が黄色の曲線で表示されています。感度を上げると、黄色の線が上昇しノイズ除去の効果も大きくなりますが、必要な信号成分までノイズとして検出されるため、音質の変化に注意して設定してください。
- Attenuation(減衰量)
検出したノイズの減衰量を調整します。スライダを下げるほどノイズ除去の効果は大きくなりますが、必要以上に減衰量を設定すると必要な信号成分もなくなってしまうため、聴感上、音質の変化を確認しながら設定してください。
7他のデータで試してみる もし、お手元に「サー」、「シー」といったヒスノイズが含まれるデータがある場合は、そのファイルを開いて、DE-NOISERによるノイズ除去効果をお試しください。 ★ワンポイントアドバイス★
1台のDE-NOISERで感度を上げ大きな減衰量を設定するよりも、音質の変化が少なくなるよう減衰量を控えめにして、DE-NOISERを複数直列に設定する方が効果的です。
ここで、ダウンロードした設定ファイル「DE-NOISER設定4段.nrs」を開いて比較してください。ただし、複数台同時使用時の試聴はより多くのCPUパワーを必要とするため、ノイズが発生したり音切れになる場合があります。このようなときは、同時使用の台数を減らして、いったん実行してからもう一度繰り返し実行してください。
(最初のサンプル比較試聴では、4台のDE-NOISERを使用しています。)
戻って 「実行」で保存!
エフェクト名 エフェクトの説明 Stereo Enhancer Pr 左右のステレオ空間を広げます。 Distortion 音に歪みの効果をつけます。 Compressor 音のレベル差を圧縮して音量のバラツキを小さくします。 DeEsser Pr ボーカルに含まれる耳障りなサ行の歯擦音や高周波数の擦過音に対して圧縮をかけられます。 Expander Pr 設定値以下の信号をより小さくして、ダイナミックレンジを拡大します。圧縮率を大きくするとゲートのような動作になり、設定値以下の信号は出力されなくなります。 Maximizer Pr 設定値で圧縮処理した信号の出力レベルを持ち上げて全体の音量・音圧をアップさせます。 MultiCompressor Pr 周波数帯域を4つに分割して、帯域ごとに設定できるコンプレッサーです。 Noise Gate 音に含まれる一定レベル以下のノイズを軽減します。 RMS Compressor Pr RMS(実効値)によるレベル検出が可能なコンプレッサーです。RMS検出は、ピーク検出に比べて聴感上の音圧感に近いためより自然な圧縮が得られます。 2 Band EQ 周波数特性を変化させて音質を調整します。特性の異なる2種類のイコライザを組み合わせて使用できます。 Enhancer 音の倍音成分や位相を補正して、メリハリのあるシャープなサウンドに仕上げます。 Filter 設定した周波数よりも高いあるいは低い周波数の帯域をカットします。(サー音) Graphic EQ 可聴帯域を 2/3オクターブ間隔で15のバンド(帯域)に分割し、各バンドごとに周波数特性を変化させ音質を調整します。 Bit Crusher Pr ビット長を少なくしたりサンプリング周波数を下げて、レゾナンスのかかったようなLo-Fiサウンドをつくります。 Auto Pan 音の定位を周期的に変化させます。 Center Cancel ボーカルなど設定位置にある音の中から設定した帯域の周波数成分を消去します。
音楽データのボーカルの音を低減してカラオケ作成!
エフェクト「Center Cancel」でボーカルなど設定位置にある音の中から設定した帯域の周波数成分を消去。(※音源によりボーカルの音量を下げられない場合もあります。)
詳しくは
Chorus 音に厚みや奥行きの効果をつけます。 Dimension モノラルのファイルに擬似的にステレオ効果を加えます。 Delay 音にエコーの効果をつけます。 Reverb 残響効果をつけ、演奏する空間の大きさを演出します。 Speed Control 演奏速度をコントロールします。 Pitch Shift 演奏時間を変えることなく音程(ピッチ)を変更します。 Time Comp/Exp 音程(ピッチ)を変えずに演奏時間だけを変更します。 Pitch Time アタック検出、自己相関によるタイムストレッチ、ピッチシフトです。ドラム素材などのアタック感を残しつつ2度打ちなどを軽減することができます。
スレッショルド Threshold 音の圧縮をしはじめる音量
レシオ RATO 圧縮する比率
アタックタイム ATTACK スレッショルドを超えてから圧縮しはじめる時間
リリースタイム RELEASE スレッショルドを下回ってから圧縮をやめる時間
ゲイン GAIN 入力の音を調整
【しきい値】Threshold
圧縮が効き始める音量のことです。
この値を「低」へスライドさせると、小さな音も圧縮してしまいます。【圧縮比】RATO
圧縮の強さです。
この値を「高」へスライドさせると、強く圧縮されます。【アタック】ATTACK
圧縮が効き始める時間です。
この値を「速」へスライドさせると、「しきい値」を超えた音量はすぐに圧縮されます。【ゲイン】
音量調節です。
音を圧縮すると、どうしても音量が小さくなります。
圧縮された音量を上下させる時に使います。あまりよくわからない方は「プリセット」が用意されているので、そちらを利用することをおすすめします。
最大音を検出 リップノイズ気になる所を選択して「検出開始」
1 加工 → ゲイン
その後、フェードアウトやゲインで調整
【無音部分を挿入】【無音部分を挿入】
カーソルを位置に会わせて → 加工 → ブランク
1分=60秒 1秒=1000ミリ秒 (0.5秒は500ミリ秒)
表記はmsの他に、msec、ミリ秒やそのまま milli second と表記されることもあります。
ミリセカンド[ms]は1/1000秒の単位なので、 1秒は1000msとなります。
500msはその半分なので0.5秒
【秒数で音を削除】コマンド+ ↑ で拡大 (コマンド+ ↓ で縮小) マウス 横にフリックで進む+戻る
引き伸ばし、ノイズの部分をドラッグします。これで44秒の10/1表示
それを更に引き伸ばし、ノイズの部分をドラッグします。これで44秒の10/1表示
1分=60秒 1秒=1000ミリ秒 (0.5秒は500ミリ秒)
表記はmsの他に、msec、ミリ秒やそのまま milli second と表記されることもあります。
ミリセカンド[ms]は1/1000秒の単位なので、 1秒は1000msとなります。
500msはその半分なので0.5秒
【ノイズ DE-NOISER】
ノイズ DE-NOISER
加工→ Sonnox ノイズリダクション → 設定 → 「HF Lomit」を聞きながら調整
全体にかける!(かけないと、前後でプチって鳴る)● 消して、「実行」で終わり!
■ Speed Contorol 声は低くなたり、高くなったりする!
演奏速度をコントロールします。
■ Pitch Shift 演奏時間を変えることなく音程(ピッチ)を変更します。
https://www.ssw.co.jp/dtm/lesson/sit/lesson16.htm
プリセット名称 効 果+1オクターブ 元のピッチの2倍(1200cent) +7半音 元のピッチの7半音上(700cent) +2半音 元のピッチの2半音上(200cent) +半音 元のピッチの半音上(100cent) -1半音 元のピッチの半音下(-100cent) -2半音(1音) 元のピッチの2半音下(-200cent) -3半音(1音+半音) 元のピッチの3半音下(-300cent) -7半音 元のピッチの7半音下(-700cent) -1オクターブ 元のピッチの半分(-1200cent)
■ TimeComp 音程を変えないで、時間を短縮! NMA
VE=子※ RATIO が% window seze とOVERLAP を調整する
しないと、ケロケロな声になる!
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MODIFY (修正する) 「SAVE=設定を保存」 OKなら「OK」
THRESHOLD やATTACK、RELEASE 、OUTPUT を微調整しながら(聞きながら)調整!
※上記は、見本の数値!
Time Comp & Exp
音程(ピッチ)を変えずに演奏時間だけを変更します。
●De-Buzzer : 「ブーン」という電源を起因とするハムノイズを除去します。
●De-Clicker : 「バチッ、プチプチ」といったアナログディスクのノイズやマイクに強い短い息がかかって発生する
「ボコッ」というノイズ、電源の ON/OFFやスイッチの切換等によって生ずる「プツッ、ブチッ」という
短いパルス波のノイズなどを除去します。
●De-Noiser : 「サー、シャー」といったテープヒスノイズ、ホワイトノイズ等を除去します。
□ マーカー オーディオデータの再生中/停止中に関わらず、無制限のマーカー設定が行え、
各マーカーには属性(分割/抽出/開始/抽出終了/チャプター)やコメント設定を行い、マーカー一覧表示で管理や編集が可能です。
■sound it
キー変更→加工→エフェクト→ピッチシフト→ピッチマシーン→移調(セント=1オクターブ=1200=)半音=100
《トータルコンプ》2ミックス 音圧を上げる!
加工→エフェクト→コンプレッサースレッショルド(THRESHOLD)
下げれば 御圧が上がる!(大きくなる)《GarageBand '08/その他》
アレンジトラックでイントロ-A-B-Cに分られる!
マスタートラックでリットや転調が出来る。
各トラックで、リバーブを途中でかかられる。※オートメーション追加
■ステレオをモノラルに変換
加工 → フォーマットの変更 →16Bit →MONO→44100kz
もしくは、新規でモノラルえお作り、ステレオからコピー(L)
■波形を拡大する。虫眼鏡!
■波形を縮小する!右クリック (表示→ 拡大/縮小/全体表示)
【TOP】
ツールの横・設定のオーデオポートの設定!
■□ 収録プラグインエフェクト
1.Adv Pitch Shfit :
周波数、時間軸で処理を行い、音質劣化も少なく非常にスムーズなピッチシフトが行えます。
元の音質を保ったままピッチシフトが行えフォルマント成分のコレクションにより、声や楽器の特徴を保持しながら加工が可能です。
2.Adv Time Stretch :
周波数、時間軸で処理を行い、音質劣化も少なく非常にスムーズなタイムストレッチが行え、
ブルブルといった2度打ち感がなくなります。
3.Stereo Enhancer : 左右のステレオ空間を広げます。
4. Compressor : 音のレベル差を圧縮して音量のバラツキを小さくします。
5. Maximizer:
設定値で圧縮処理した信号の出力レベルを持ち上げて全体の音量・音圧をアップさせます。
アナログ音源の音圧を、ノーマライズではこれ以上ゲインを上げることができない場合でも、
市販のCDレベルにアップさせることが可能です。
6.Noise Gate:音に含まれる一定レベル以下のノイズを軽減します。
7.Pitch Shift:演奏時間を変えることなく音程(ピッチ)を変更します。
8. Time Comp/Exp: 音程(ピッチ)を変えずに演奏時間だけを変更します。
sound it ファイルは別名保存でsound itファイル(sia)で保存!
「aif」が読み込めない場合は、「QuickTime7.13以降」 で書き出しすと読み込めます。
キー変更→加工→エフェクト→ピッチシフト→ピッチマシーン→移調(セント=1オクターブ=1200=)半音=100
《トータルコンプ》2ミックス 音圧を上げる!
加工→エフェクト→コンプレッサースレッショルド(THRESHOLD)下げれば 御圧が上がる!(大きくなる)《GarageBand '08/その他》
アレンジトラックでイントロ-A-B-Cに分られる!マスタートラックでリットや転調が出来る。
各トラックで、リバーブを途中でかかられる。※オートメーション追加
エフェクトピックアップ
■ノイズリダクション
録音時に入ってしまった「サー」「シー」というようなヒスノイズ成分を除去し、すっきりとしたサウンドにします。
★加工→エフェクト→ノイズリダクション
■センター・キャンセラー
ボーカルなど設定位置にある音の中から設定した帯域の周波数成分を消去シます。
★加工→エフェクト→センター・キャンセラー
■編集・加工する
複数のオーディオファイルを同時にオープンし、音素材の切り貼りや音を重ねて新たな音素材の作成、必要な音の切り抜きなど細やかな編集や、音量調整、逆再生等の加工が行えます。 マーカー / チャプター オーディオデータの再生中 / 停止中に関わらず、無制限のマーカー設定が行え、各マーカーには属性(分割 / 抽出開始 / 抽出終了 / チャプター)やコメント設定行い、管理や編集が可能です。 分割マーカーの直接入力や複数マーカーの属性一括変更も可能になりました。分割マーカーに関しては、分割、または抽出マーカー位置で複数のファイルに分割して連続保存できる「マーカー位置で分割保存」機能が追加されました。
※無音部分に分割マーカーを置く (中央に置く)P68
■ 編集 → 無音部分にマーカーを置く
(無音判定:レベル:-60/間隔:0.5秒) ( マーカーの設置方法:無音部分に分割マーカーを置く)
※分割マーカーを置く D ボタン
※マーカーの削除 編マーカーの選択で右クリックでマーカーの削除
※マーカーの削除 編集→マーカー→ マーカーの一覧 選択して削除!
書き出しは、 ファイル→ 「マーカー位置で分割保存(.wav)」→
タイトルの名前を付けると自動で番号がふられます。
10015
フォルダーに保存したい時は、新規フォルダーを作り赤枠部分をチェック!
【TOP】
音楽CDを作成する
■オートレベル 音量や音圧の自動調整 さまざまな音楽CDや、録音したレコード、カセットテープには音量や音圧にバラツキがあるときがあります。 プレーヤで聴いていて、「さっきの曲と同じボリュームで聴いているのに、急に音が大きくなったような気がする」と感じたことはありませんか? こういった音量や音圧の違いは、独自のオートレベル機能(コンプレッサー / ノーマライズを自動調整)で市販の音楽レベルに最適化します。
オートレベル / グラフィックイコライザ / クロスフェード設定の複数曲への一括対応 AIFF / WAV / MP3 / AAC / ATRACなど複数のオーディオファイルに対してオートレベル / グラフィックイコライザの調整 / クロスフェードを一括で調整して保存します。他のライティングソフトでCDを作成する場合も、iPodなど携帯音楽プレーヤーやMacintoshで聴く場合も快適なサウンドでお楽しみいただけます。 クロスフェード マウス操作でグラフィカルに曲間をクロスフェードさせることができます。オリジナルのノンストップCDの作成なども思いのままです。
★ツール→プレイリスト→曲の読み込み→
■ハイパス・フィルター
設定した周波数より低い周波数の倍音を取り除きます。
■ローパス・フィルター
設定した周波数より高い周波数の倍音を取り除きます。
■ディメンジョン
モノラルのファイルに擬似的にステレオ効果を加えます。
■ タイムコンプレッション・ハイクオリティ
タイムコンプレッションのハイクォリティ版で、より自然な音質のタイムコンプレッション・ハイクォリティ効果が得られます。
■ ピッチシフト・ハイクオリティ
ピッチシフトのハイクオリティ版で、より自然な音質の効果が得られます。
■ピッチシフトトランスポーズ
音質・声質と演奏時間を保持したままピッチ(音程)を変更します。
CS6 Master Collection sc6の新機能
Adobe Audition ヘルプ / ヘルプとチュートリアル
選択範囲にトリミング マルチトラックエディターの新しい「選択範囲にトリミング」コマンドを使用して、クリップの長さを自動的に調整できます。
パンチイン、パンチアウト 録音ボタンでパンチインとパンチアウトを自由に切り替えることで、録音中にすばやく修正を反映できます。
ファイルの保存と書き出し ・マーカー間にあるオーディオの新しいファイルへの保存
■スポット修復ブラシツール
マーカーとは何ですか?マーカの使い方!
■順番の設定
┣ 開始をクリックで 開始の順番
┣ 終了をクリックで 終了の順番
┗ デュレーションをクリックで 収録時間の長さの順番
■ 全体の時間を短くして「書き出し→マルチミックスダウン」
短くした、ファイルを、波形エディターでマーカーを付けて
オーディオを個別ファイルに書き出し
■選択した範囲マーカーのオーディオを個別ファイルに書き出し
1)マーカー M
2)コントロール + マーカーをクリックで「範囲に変換」終了から次の数字の開始へコピー
3)数字を開始と終了の数字をコピペで数値でつなぎを設定!
4)シフトで全て選択して
5)選択した範囲マーカーのオーディオを個別ファイルに書き出し
※文字がオレンジ色(グレーNG)でしか、書き出し出来ない!(数字をクリック!)
※(拡張子.sesx)はNG wavフォーマットのみ可能 一旦書き出し選択した範囲マーカーのオーディオを個別ファイルに書き出し
http://helpx.adobe.com/jp/audition/using/saving-exporting-files1.html
http://helpx.adobe.com/jp/audition/using/whats-new-cs6.html 解説
■時計のマークで時間を短縮出来る!
選択してクリックして時間伸縮
時計のマークで時間を短縮出来る!
選択した範囲マーカーのオーディオを個別ファイルに書き出し
■リアルタイムクリップ時間伸縮
クリップに影響を与えることなく、クリップをリアルタイムでストレッチできます。
変更と設定をプレビューして、より高品質の結果を生成。
新機能のVarispeedモードでは、速度とピッチを一緒に調整できます。
■Auでの保存方法!
┣音源を読み込む(ドラックで可)
┣マルチトラック表示で別名保存 (拡張子.sesx)
┗ ディスクトップに書き出し
A. ボーカルやインストゥルメンタル部分を抽出する
音声編集ツール。インパクトのあるサウンドトラックを作成し、オーディオを完璧な仕上がり
強力なピッチ修正ピッチの問題を自動修正することも、手動で修正することもできます。
HDビデオ再生トランスコードなしでHDビデオの読み込みおよび再生を行います。■波形エディターで表示!(モノラルに変換)
┗ 編集/各チャンネルを「モノラルファイルに抽出」を選択します。
■「波形エディター」で表示!(モノラルに変換)
1)編集/各チャンネルを「モノラルファイルに抽出」を選択します。
2) LかR になる!※片方は無音! 1時間30分で1分程度の変換時間
3) Lを トラック1へコピペ! そこからwavを編集! ※保存でwavに2分
4) 波形エディターで!頭とお尻をカット!(拡張子.sesx)はNG
5) エフェクト→ Hard Limiter エフェクト を適用 −9(この設定で全部OK!)
6) マーカへ
■ゲインで音を小さく
振幅と圧縮エフェクト
■ゲインで音を小さく
エフェクト→ Hard Limiter エフェクト(この設定で全部OK!)
■DeEsser エフェクト
振幅と圧縮/DeEsser エフェクトは、歯擦音、つまり高周波数で歪む可能性のあるスピーチや歌の中の S 音を削除します。
◎しきい値 ここで設定した振幅を超えると圧縮が発生します。
■Dynamics Processing エフェクト
振幅と圧縮/Dynamics Processing エフェクトは、コンプレッサ、リミッタ、またはエクスパンダとして使用できます。コンプレッサやリミッタとしては、このエフェクトはダイナミックレンジを減少させ、ボリュームレベルを一定にします。エクスパンダとしては、低レベルの信号のレベルを低下させてダイナミックレンジを増大させます(エクスパンダ設定を極端に効かせると、特定の振幅しきい値に達しないノイズを完全に除去するノイズゲートを作成できます)。ピークモード 振幅のピークに基づいてレベルを指定します。このモードは、Dynamics グラフにピークが明確に反映されないので、RMS に比べて使いやすくありません。ただし、このモードは、オーディオに含まれる一時的に大きなピークを抑制したい場合に役立ちます。
ゲインプロセッサー 検出された振幅に応じて信号を増幅または減衰します。
出力ゲイン すべてのダイナミックス操作の終了後に、出力信号にゲインを適用します。アタックタイム 出力信号が指定されたレベルに到達するまでにかかる時間をミリ秒単位で指定します。例えば、オーディオが突然 30 dB 下がる場合、指定したアタックタイムが経過した後に、出力レベルが変更されます。
リリースタイム 現在の出力レベルが維持される時間をミリ秒単位で指定します。
注意: アタックタイムとリリースタイムの合計が短すぎると(約 30 ミリ秒以下)、耳で聞き取れるノイズが発生する可能性があります。オーディオコンテンツのタイプに応じて適切なアタックタイムとリリースタイムを設定するには、プリセットメニューの様々なオプションを選択してください。ステレオリンク すべてのチャンネルを均等に処理して、ステレオまたはサラウンドのバランスが保持されるようにします。例えば、L チャンネルのドラムのレベルが小さい場合、R チャンネルのレベルも同じ量だけ低減されます。
バンドリミット 指定した周波数範囲にダイナミックス操作を限定できます。
ローカットオフ ダイナミックス操作が影響する周波数の下限を指定します。ハイカットオフ ダイナミックス操作が影響する周波数の上限を指定します。
■Hard Limiter エフェクト
振幅と圧縮/Hard Limiter エフェクトを使用すると、指定したしきい値を超えているオーディオを大幅に減衰できます。通常、この制限は、ディストーションを回避しながら全体のボリュームを増加させる入力ブーストに適用されます。
■スピーチを自動で同調
http://tv.adobe.com/jp/watch/learn-audition-cs6-jp/13923/?go=13923
野外収録した会話のスタジオ録音への同調および置換を、プロダクショントラックに雑音が入っていてもすばやく行えます。
リップシンク問題の修正は、わずかな時間で完了できるようになりました。
http://tv.adobe.com/jp/watch/learn-audition-cs6-jp/13923/?go=13923
■高速かつ正確な編集
映像、ビデオおよびラジオの制作用に最適化された、編集、サウンドデザイン、処理、
ミキシングおよびマスタリングのための直観的なツールにより、より短時間で多くの作業を仕上げることができます。ピッチの変換→エフェクト→タイムとピッチ→Stretch and Pitch →ピッチシフト -2
タイムおよびピッチ操作エフェクト