【 レッスンに関する質問 】
ボイトレの先生が、怒ったりする先生が多いですが?怒りますか?私は、頭ごなしに言われるのが苦手です。 勿論、指導する時には厳しい時もありまが、闇雲に怒ったり、偉そうな先生ではありません。基本的に楽しくて、笑顔の耐えない、優し先生ですよ!( ^o^) |
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アニメソングなので カラオケが無いのですが、練習できますか? 大丈夫です。歌入りのCD が有れば 練習はできます。 |
分からない箇所とか、見本で歌てくれますか? はい、生徒がわからない部分等は、そのフレーズなどを先生が歌って聞かせたりもしますので分からないわ、部分や出来な所は、生徒が聞いて覚える事が出来ます。あまり難しい専門用語も使いません。例えば、生徒の間違い部分も最初に「真似て」歌い次に正確な歌を聞かせたりします。 |
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男性の生徒はいますか? |
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声優さんの様な「声」で 歌いたいのですが? 声優さんが歌う「アニメソング」は 企画物(意図的にキャラクターの声で歌う)以外は基本的に声優さんの地声(元々の声)で歌っています。自分の声ではないので歌う時に「演技的」要素を入れて歌えば望みの雰囲気で歌えるかもしれません。(声質にもよります。)でも、基本的には上手に歌えて.....その上での事となります。 |
今、習っている先生が。。。!(他のスクールで習ってた生徒から相談される内容)「歌の発声にして歌を歌いなさい!」とか「リズムをちゃんと取りなさい!」とか「音程が悪い(ピッチ)」とか「大きな声で歌いなさい!」の4つしか言わない。。。!その場合、その4つの表現方法しか知らない先生なのかも知れない!? 【発声】【リズム】【音程】【大声】
【 リズム 】 ● リズムではなく、語尾の処理が悪い、言葉の運び、アタックをかける位置が違ってる事もある。 【大きな声】● 筋肉と声を出すタイミングやバランスが悪い事もある。● だた大きな声と芯のある声との違いがわかっていない場合もある。 |
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例えば、「絢香さん」みたいな歌い方をしたいのですが…。 これも多い質問のひとつですね。「○○○○のような歌い方」は、プロになりたくないならイイと思いますよ。でも、プロになりたいなら、「業界に二人」はいらないんです。最近多いのは、声から癖まですべて似せてしまっているんです。これでは声帯模写(モノマネ)になってしまいます。あなたの個性が全く生かされなくなってしまいますよ。最初に○○○さんがいますから、あなたは二番手というコトになります。運良く、デビューできたとしても「○○○似のアーティスト」と呼ばれて影のような感じになってしまいます。じゃあ、どうすればいいか…。複数のアーティストのカッコイイ部分だけを抜き出すのです。声を真似てはいけませんよ。難しいですが…「歌い方」を盗むのです。そして、少しずつ自分らしさがでるように改良していって、自分の個性として作り上げて下さい。 |
特にプロになる訳では 無いのですが、「アニメソング」が好きで 上手に歌いたいのですが? 良いですか? はい! 大丈夫です。 生徒の中には、カラオケが上手くなりたいと言う人もいます。 |
音痴なんですが、それでも大丈夫ですか? 音痴なんですが…」ってよく言われるんですが、あなたに耳の障害がない限り、音痴は治ると思いますよ。例えば、音階を引き出しだとすると、どこの引き出しに何が入っているのかわからないだけなので、それをひとつひとつ何が入っているのかを、ひとつひとつ確認して、覚えてもらうしかないんです。音域を広げたい項目でも書きましたが、音を知ってもらう為に「ミニキーボード」の購入をお勧めします。本人の努力がかなり必要ですが、歌える声優になる為です頑張って下さい。これも、二つのタイプがあります。 1)発声では音程が取れなくても、 歌はちゃんと歌える人。 2)発声も音程が取れなくて、歌も歌えない人。 1)のタイプの人は、歌は“流れ”で覚えていて、ひとつひとつの音になると“流れ”がないので音がとれなくなる人が多いです。出来れば、キーボードを使って音を覚えましょう。 2)のタイプの人は、歌っている歌手と外して歌っている場合が多いですね。「どうして、歌手の人となぞって(一緒に)歌わないの?。なんで外して歌うの?」って聞くと、「音痴なんで、一緒に歌ったらいけないと思うんです」「音痴なので、大きな声で歌った事ないんです」って言う人が多いですね。住宅環境によって大きな声を出せない事が多いからでしょうか…(泣)。まず、耳を鍛えましょう。歌いたい曲とちゃんと声を出して一緒に歌いましょう。なぞって(一緒に)歌えると、歌っている歌手の人の声が聞こえなくなりますから…。どこか一部分だけでも、一緒に歌えたら、さらに歌える範囲を広げていきましょう。自分の声が聞こえないくらい、曲の音量を上げても音痴になりますよ。バランスが大切です。ヘッドホンなどで音楽を聞きながら、自分でその歌をうたってみて下さい。訓練をしない限り、歌に自信がある人でも、音程がズレてしまいます。それくらい、自分の声や音が耳に入ってくるのが重要なのです。 |
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