CD製作アドバイザー
Blu-ray Disc

※最終的な、文字の校正は必ず、ご自身でご確認下さい。表記文の使用にあたって生じた直接的、
間接的なお客様の損顔及び第三者からの損害請求についてはその責任を負いません。


CDの表記

DVD-R/CD-Rの表記

 初めて「CD製作」をする方には、難解な事が沢山あります。
 盤面(label)バックインレイ(Backintrey)
 ブックレット(booklet/Jacket)帯(キャップ/Cap )?

 それは、CDが数々の専門的な技術が集まった、製品だからです。

CD展開

CDプレスご利用時に便利な素材(著作権に関する表記等文例集)
このCDを、著作権法で認められている権利者の許諾を得ずに、(1)賃貸業に使用すること、(2)個人的な範囲を超える使用目的で複製すること、(3)ネットワーク等を通じてこのCDに収録された音を送信できる状態にすることを禁じます。
著作権表記: (c)2009 ○○○○○○○○○○○○○,All right reserved.


【教育関係や不特定多数の人が収録されている場合:個人情報保護に関する表記】
●このディスクを著作権者に無断で複製(異なるテレビジョン方式を含む)、放送(有線・無線)、上映、公開、演奏、レンタルすることは法律で禁止されています。また、個人情報を保護し、その安全性を実現するためには、個人情報の取扱いに関する法令およびその他規範を周知し、これを遵守することが必要であることを認識し、その徹底をはかります。



■このDVDを権利者の許諾なく複製、賃貸業に使用することや、ネットワーク等を通じて放送(有線・無線)できる状態にすることは法律により禁じられています。


●あなたが実演や興行、展示物などを撮影、録画したものは、個人として楽しむなどのほかは著作権法上、権利者に無断では使用できません。なお、実演、興行、展示物などのうちには、これらの主催者(管理者)が、会場の管理権に基づき、個人として楽しむなどの目的の撮影・録画であっても制限している場合がありますのでご注意下さい。

● あなたが録画・録音物から録画・録音したものは、個人で楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。

■このCDを権利者の許諾なく賃貸業に使用することを禁止します。

■このDVDを権利者の許諾なく賃貸業に使用することや、ネットワーク等を通じて放送できる状態にすることは法律により禁じられています。

■この音源を著作者の許諾なく、CDやその他の記録メディアにコピーすることを固く禁止します

■この音源は配信目的に作られており、デモ版です。正規CD購入の際は上記サイトから購入して下さい。

■個人的に使用する場合を除き著作権法上著作者の許諾なく、CDや、その他記録メディアにコピーすることを禁止します。

■このCDを権利者の許諾なくインターネット上のネットワーク配信サイト等へ配布、またネットラジオ局等へ配布することを禁止します。

■この音源を著作者の許諾なく、インターネット上のネットワーク配信サイト等へ配布、またネットラジオ局等へ配布することを禁止します。

■この音源は、個人的に使用する場合を除き、著作権法上著作者の許諾なく、CDや、その他記録メディアにコピーすることを禁止します。

■この音源は、個人的に使用する場合を除き、インターネット上のネットワーク配信サイト等へ配布、またネットラジオ局等へ配布することを禁止します。

■音楽などの著作物を個人的に楽しむ場合などを除き、著作権利者の許諾を得ないでディスクに複製 (録音)、配布、
配信することは、著作権法で禁止されています。十分ご注意ください。

UM 版
このCDを著作権法で認められている権利者の許諾を得ずに、1.賃貸業に使用すること 2.個人的な範囲を越える使用目的で複製すること 3.ネットワーク等を通じてこのCDに収録された音を送信できる状態にすることを禁じます。


UM 版 インレイカード 表記
(P)&(C)2008 ○○○RECORDS. Distributed by ○○○ MUSIC K.K. Made in Japan STEREO


【注意書き等】
■このCDはコンピュータによる書き込み形式です。再生される機器等によっては、再生できない場合があります。

【CD−R】
このCD−Rは、一般のプレスCDにくらべ、古いCDプレーヤーや再生機器をお持ちの方は再生できない場合があります。
CD-R/RW ディスクのご使用について再生可能な CD-R/RW ディスクは、通常の音楽 CDの形式(CD-DA)で記録したディスクに限ります。
●CD レコーダー(CD-R/RW ドライブ)で記録したCD-R/RW ディスクは、その特性・汚れ・指紋・キズなどにより、再生できない場合があります。
●CD-R/RW ディスクは通常の音楽 CD に比べて高温多湿環境に弱いため、長時間の車内環境において劣化し、再生できない場合があります。
●CD-R/RW ディスクの取り扱いについては、ディスクの使用上の注意書きをよくお読みください。
●クローズセッションされていない CD-R/RW ディスクは再生できません。
●CD-DA 以外のデータ(ビデオ CD や MP3 など)は、再生できません。

CPRM

【注意書き等】

【DVD−R/Blu ray】
※CPRM対応
●このDVD−Rは、一般のDVDプレスにくらべ、古い再生機器をお持ちの方は再生できない場合があります。

●このDVD−Rは、CPRMのマスターから複製されたDVDRなのでCPRM対応のプレーヤーや再生機器で再生して下さい。CPRM対応のプレーヤーで無い場合は再生できません 。

●このDVD−Rは、CPRM対応のプレーヤーや再生機器で再生して下さい。
一部の パソコン(Mackintosh等)やゲーム機等では再生できません。


●MAC OS 10.7 以降/ゲーム機などでは再生できません。

●このDVD−Rは、CPRM対応のプレーヤーや再生機器で再生して下さい。
一部の パソコン(Mackintosh等)やゲーム機等では再生出来ない場合があります。

● CPRM対応プレーヤー & for Windows
 Windows10 パワーーDVD
 SONYブルーレイ再生プレイヤー
 9インチ一体型DVDプレイヤー
 ポータブル ブルーレイ再生プレイヤー
 PlayStation では再生 確認済

※Windowsで制作したマスターで起こる現象です。

 

再生機器が「CPRM対応 DVD-R(VRモード)」の再生に対応していない可能性があります
再生機器の取扱説明書などをご覧いただき、「CPRM対応 DVD-R(VRモード)」の再生に対応しているかご確認ください。
特に2004年以前に発売された機器は、デジタル放送を記録したDVDを再生できない可能性があります

 

 

1

※CPRMのメディアはマスターとしては使えません。
 ※マスター(DVDプレス含む)に「録画用DVD-R デジタル放送録画対応(CPRM対応) 」
  使用不可です。(最近、個人の方でこの問題が増えています)
 
型家電などで地デジ録画用でDVDR(メディア)を買ってそれを、マスターとして
  こちらに来る場合が多くあります。

  ( CPRM 地デジ などのプロテクト仕様 コピー制御方式)だと
 コピーは出来かもしれませんが、パソコンで読めない(取り出せなくなる)
  家庭で再生出来ない(画面が飛ぶ)等
 不具合が発生する可能性があり全て回収する 等のトラブルになるケースがあります。
 プレスの場合は完全にNG です。動作保証が出来ません」

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  DVDR の外周に記載があります。

マスターがCPRM (写真貼付)(動作保証が出来ない)なので別の
メディア(データ用に等)で頂ければ複製できます。

※基本的工場が受け入れてくれません

※仮に読み込みが出来た場合、このままコピーは出来る時もありますが、
再生機によりカクカクしたり、認識しない等が起こります。
CPRMはコピー制御が付いている為です。
再生されない、認識しないなどが起こります。
複製する業者の責任ではなく

マスターの問題です。
 

※CPRM 対応のプレイヤーであれば再生出来ます。
※CPRM 対応ポータブルプレイヤーでは見れます。

全て回収といった事態も起こりますし、基本的
工場が受け入れていません。

3


【プリンタブル!CD-R】
〈取り扱い上のご注意〉
●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱って下さい。
●レーベル面の反対側(光る面)に付着した指紋などの汚れは、柔らかい布や市販のCDクリーナで取り除いてください。
●インクジェットプリンタ対応のフリープリント用ディスクは、印刷前・印刷後とも、水や溶液がつかないようご注意ください。

CD-R/CD-RWの取扱い上のご注意

●CD-R/CD-RWは、レーベル面に大切な記録膜があります。 レーベル面に傷をつけないよう注意し、大切に取り扱ってください。

●文字などはレーベル面のみに記入できます。
筆記用具には、フェルトペンなどの先の柔らかい筆記用具を使い、先の硬い筆記用具は使わないでください。

●ディスクにはラベルなどを貼らないでください。 回転中に振動を引き起こし、安定した書込みができなくなることがあります。
はく離による事故にもつながります。

●インクジェットプリンタ対応のフリープリント用ディスクは印刷前・印刷後とも、水や溶液がつかないようご注意ください。

●レーベル面の反対側(光る面)に付着した指紋などの汚れは、柔らかい布や市販のCDクリーナで取り除いてください。

●ディスクは専用ケースに入れ、高温多湿の環境を避けて保管してください。 また、直射日光に長時間さらさないでください。

●ディスクは保管ケースに入れて保存してください。 チリ・ホコリなどの汚れ、こすれや引っ掻き傷による損傷を防いでデータを守ります。
また、直射日光下や高温多湿の環境にさらさないでください。 ゆがんだり損傷することがあります。

※記録した音楽やデータは、個人での使用以外、著作権者に無断で使用、貸与、譲渡することは著作権法により禁じられています。



3

【CD取り扱い上のご注意】○ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱って下さい。○ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で内周から外周に向かって放射 状に軽くふき取って下さい。レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないで下さい。 ○ディスクは両面共、船筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、シール等を貼付しないで下さい。○ひ び割れや変形、又は接着剤等で補修したディスクは、危険ですから絶対に使用しないで下さい。[保管上のご注意]○直射日光の当たる場所や、高温・多湿の場所には保管しないで下さい。○ディスクは 使用後、元のケースに入れて保管して下さい。○プラスチックケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがあります。


【取り扱いのお願い】
●CD(コンパクトディスク) のマークがついているものを、ご使用ください。
●持ちかた/ディスクのセンターホールと外周部分を持ちます。
●CD そのものの破損、および機器の故障の原因になることがありますので、次のことをお守りください。
●記録面に手を触れない ●CD が回転する方向に拭かない
●ベンジン、シンナー、レコードクリーナー、静電防止剤で拭かない
●CD が汚れたら水を含ませた柔らかい布で拭いたあと、乾いた布で拭いてください。
●CD を曲げない、キズを付けない ●鉛筆やボールペンなどで字を書かな

次のような場所に置かないでください
●長時間直射日光のあたるところ(車のシート、ダッシュボードの上など)
●暖房器具の熱が直接あたるところ
●湿気やゴミ・ほこりの多いところ
●腐食性のあるところ
●強い静電気・電気的ノイズの発生しやすいところ


〈取り扱い上のご注意〉
●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱って下さい。
●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で
内周から外周に向かって放射線状に軽くふき取って下さい。
レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないで下さい。
●ディスクは両面共、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、
シール等を貼付しないで下さい。
●ひび割れや変形、又は接着剤等で補修してディスクは、
危険ですから絶対に使用しないで下さい。
〈保管上のご注意〉
●直射日光の当たる場所や、高温・多湿の場所には保管しないで下さい。
●ディスクは使用後、元のケースに入れて保管して下さい。
●プラスチック・ケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、
ケースが破損し、ケガをすることがあります。


〈DVD 取り扱い上のご注意〉
記録面にキズ、汚れ、指紋、ホコリ、水滴などが付かないように取り扱ってください。 キズや汚れはレーザー光による読み取りが邪魔され、記録信号の読み取り不良になる場合があります。 また水滴は乾いたときに汚れの膜ができ、これもまたレーザー光の通りを邪魔し、記録信号の読み取り不良にある場合があります。

〈DVD-R 取り扱い上のご注意〉
DVDプレーヤーで再生が100%保証されていません
DVDの規格上出てきた問題で、作成したDVDは全てのDVDプレーヤーで再生できるとは限りません。一部のDVDプレーヤーや古いDVDプレ−ヤーでは再生できない場合があるあります。 また、ゲーム機などでも再生できますが、2000年より古い製品では再生できない場合があります。 



UM 版
取り扱い上のご注意●ディスクは両面とも、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱ってください。●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で内周から外周に向かって放射状に軽くふき取ってください。レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないでください。●ディスクは両面とも、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、シール等を貼付しないでください。●ひび割れや変形、または接着剤等で補修したディスクは、危険ですから絶対に使用しないでください。保管上のご注意●直射日光の当たる場所や、高温・多湿の場所には保管しないでください。●ディスクは使用後、もとのケースに入れて保管してください。●プラスチック・ケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがあります

【コピーコントロール CD について】

パソコンなどによるコピー防止を目的にコピーコントロールが施された音楽 CD が発売されていま
す。これは、現状 CD 規格に合致しないディスクであり、本機での再生は保証致しかねます。
通常の CD を用いた再生には支障がなく、コピーコントロール CD を用いた再生にのみ支障がある
場合は、コピーコントロール CD の発売元にお問い合わせください。

【フラッシュプラグインダウンロード】
DVD内のサイトををご覧いただくには最新のFLASHプラグインが必要です。FLASHプラグインは下記のボタンからダウンロードできます。
また、インターネット接続環境が必要になる場合があります。

ブルーレイディスクについての注意
● BD-RE 1.0(Blu-ray Disc Rewritable Format ver.1.0)に対応したディスク(カートリッジ付きディスク)への記録、およびこのディスクの再生はできません。
● VAIOで作成したブルーレイディスクをBD-RE 1.0専用プレーヤーで再生することはできません。
● 接続するディスプレイが、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応していない場合は著作権保護されたブルーレイディスクをデジタル出力できません。
● 著作権保護されたブルーレイディスクは、ミラーモードで複数のディスプレイに同時出力することができません。
● ブルーレイディスクの再生(デコード)にはCPU、GPU、システムメモリなど非常に多くのハードウェア資源を要求します。このため、素材によっては、操作および機能に制限があったり、音がとぎれたり、コマ落ちすることがあります。また、素材によっては、再生そのものに不具合のあるものも確認されています。
● ブルーレイディスクによっては同梱のブルーレイディスク再生ソフト「WinDVD BD for VAIO」のアップデートをする必要があります。詳しくはVAIOホームページ[サポート]ページ内に掲載されている商品毎のアップデートプログラム情報をご確認下さい。
● ブルーレイディスクでは著作権保護されたコンテンツを録画・編集・再生するために著作権保護技術AACSを採用しています。ブルーレイディスクを継続的にお使いいただくためには、定期的にAACSキーを更新することが必要です。AACSキーは録画・編集・再生ソフトウェアが表示するメッセージに従い、インターネットに接続することで更新することができます。更新しない場合には、著作権保護されたコンテンツの録画・編集・再生ができなくなる可能性があります。なお、著作権保護されていないコンテンツの録画・編集・再生には支障はありません。本機にインストールされて提供されたブルーレイディスク録画・再生ソフトウェアは製品出荷開始後5年間はAACSキーの更新を行うことができます。それ以降の対応につきましてはVAIOホームページでご案内します。
● 映画などのBD-ROMコンテンツでは、地域(リージョンコード)の設定が必要です。選択した地域と異なる設定のディスクは再生できません。
● 再生するブルーレイディスクによっては、アナログ出力(D-sub、D端子など)の解像度が制限される場合や、出力が制限される場合があります。
● ソフトウェアによってはドライブの最大速度よりもディスク作成に時間がかかることがあります。
● 「PMB VAIO Edition」「Click to Disc/Click to Disc Editor」は作成するディスクの種類により素材とは別に最大で約50GBのHDDスペースが必要になります。



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Blu-ray &DVDプレスご利用時に便利な素材(著作権に関する表記等文例集)

ABC-1234
複製不可
無許レンタル禁止
MEPG-2
Made in Japan
145min

片面2層
COLOR
複製不能
NTSC/日本市場向
サルンド表記
16:9

Blu-ray DISC は映像と音楽を高密度に記録したディスクです。BD-ROM対応のプレーヤーで再生してください。詳細はプレーヤーの取り扱い説明書などでご参照下さい。
●このディスク並びにパッケージに関する全ても権利は権利者に留保され、家庭内鑑賞を目的とした販売に限って許可されています。
●このディスクを著作権者に無断で複製(異なるテレビジョン方式を含む)、放送(有線・無線)、上映、公開、演奏、改変等、レンタル(中古品として業者間を流通させること等)、ネットワークを通じて映像•音声を送信できる状態にすることは法律で禁止されています。
また日本国外での販売は許諾さてれおりません。違反した場合は刑事罰及び民事罰を招来することになります。


■著作権に関するご注意
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。



<健康上の注意>

ご鑑賞の際は、部屋を明るくし、テレビ画面に近づき過ぎないようにしてご覧ください。長時間続けての鑑賞を避け、適度に休憩をとってください。体調の悪い方や小さいお子さまの場合は、より注意が必要です。なお、このビデオグラムは、光、色などの映像に関し、テレビ放送バージョンとは一部異なる表現方法を用いたビデオバージョンで収録しておりますので、ご了承ください。


このDVDは、無断で複製、放送、有線放送、上映、レンタル(有償・無償を問わず)することは法律によって一切禁止されています。

【おことわり】
このDVDは、映像と音声を高密度に記録したディスクです。DVDビデオ対応のプレーヤーで再生してください。
各再生機能操作については、ご使用になるプレーヤー及びテレビの取扱説明書を必ずご参照ください。
パソコンに搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。
【DVD鑑賞上の注意】
ご視聴の際には部屋を明るくし、なるべくTV画面より離れてご覧ください。

【表記】
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

映像・演出はフィクションとファンタジーです。実在の人物とは関係ありません。

【ご注意】 このBlu-rayにはHD画質(720pixs×480pixs)も含まれる為に作品により32インチ以上のテレビの場合は画像が荒く映る場合があります。 故障やエラーではありません。また、音源はステレオ収録です。

【ご注意】Blu-rayを購入した時点で、以下のご同意いただいたものとみなします。 Blu-rayの映像内の表記又は誤字や脱字が発見された場合、製作者が複数や元データが破損して無い為に修正が困難の為、当情報サイト上にて修正と訂正とさせて頂きます。
ご理解の上ご購入下さい。

商品が不良の場合 【Blu-ray 本体】破損、再生不良は、お取り替え致します。 
破損状況を確認後、該当部分の良品をご送付いたします。

※お客様のご都合による、返品は承っておりませんので、ご了承ください。
 ※相当の商品がご用意できない場合は、ご返金とさせていただきますので、ご了承ください。※メディア再生対応機種以外の再生機器(パソコン、ゲーム機など)における再生不具合の交換は、承っておりません。


【画面の表記】『光過敏性発作』防止への対策 
映像におけるフリッカーとは、映像の上映・再生時に生じる光の明滅現象を指す。


「赤いフラッシュが1秒間に3発以上点滅する」
「画面の大部分を、際立った一定の空間パターン(縞模様や渦巻き模様など)が占めている」
「光フラッシュがある」

「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てください」
「部屋を明るくして離れてみてね」 「この番組は、照明などによる光の変化の激しい部分があります。ご鑑賞にあたりましては部屋を明るくしてテレビから離れてご覧下さい」

【スクリーン映像】

今からのスクリーン映像は光の変化の激しい部分があります。
「光フラッシュ」「赤色の点滅」「渦巻き模様」等

光に敏感な方は、あまりスクリーンをご覧になると目眩がしたり、具合が悪く
なったりする 恐れがあります。

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CD展開

【ライブ映像の注意事項】


●ライブ仕様の為、画像が荒い見える場合があります。音はダイレクト録音です。録画時の衝撃の為、画像のブレがあります。

●ライブ録画の為に、解像度が低く、見にくい場合や映像が飛ぶ場合があります。
また、チャプターマークは使用できません。ご了承下さい。

●ライブ収録の為、解像度が低く、見にくい場合があります。
また、画像の乱れや音飛びが起こる場合があります。ご了承下さい。

●ライブ録画の為に、解像度が低く、見にくい場合や画像の乱れや音飛びが起こる場合があります。
また、チャプターマークは使用できません。ご了承下さい。


●このディスクを著作権者に無断で複製(異なるテレビジョン方式を含む)、放送(有線・無線)、上映、公開、演奏、レンタルすることは法律で禁止されています。

● 本機では地域番号(リージョナルコード)として「2」または「ALL」が記されていないDVDビデオディスクは再生できません。
● 本機では、ソフトウェアを用いてDVDを再生(デコード)しています。このため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり、コマ落ちすることがあります。また、ディスクによっては、再生そのものに不具合のあるものも確認されています。


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DVDの取り扱い、使用上の注意

1)記録面にキズ、汚れ、指紋、ホコリ、水滴などが付かないように取り扱ってください。
2)付着した汚れ、ホコリなどは柔らかい乾いた布か、市販のクリーナーを使って軽く拭き取ってください。
  有機溶剤は絶対に使用しないでください。
3)記録面へ文字など書き込みことは絶対にしないでください。


■このDVDディスクは、発売地域ごとに再生可能な地域番号(リージョンNo.)が設けられており、再生ディスクに記載されている番号にプレーヤーの地域番号が含まれていない場合には、再生できません。掲載のDVDプレーヤーの再生可能な地域番号は「2」です。
■このDVDディスクは、NTSC専用の映像方式で記録されたディスクに対応しています。その他の映像方式のディスクは再生できません。
■このDVDディスクは、はDVDフォーマットに準拠したマクロビジョン方式のコピーガードに対応しています。

DVDの保管上の注意
【DVD-R】
有機色素を記録媒体に使用しており、レーザーの熱で色素に化学反応を起こさせて信号を記録しているため、 直射日光に長時間さらすと色素が変色し記録内容が読み出せなくなることがあるので注意してください。

●保管場所や取り扱いについて
以下の場所には置かないでください。
◆ 直射日光にあたるところ ◆ 湿気やほこりの多いところ ◆ 暖房器具の熱が直接当たるところ ◆ 静電気や電磁波が発生する所


●保管上のご注意
ご使用後、ディスクは必ずプレイヤーから取り出し、DVD専用ケースに入れて保管して下さい。車の中等、直射日光の当たる所、高温・多湿な場所での保管は避けて下さい。ディスク・ケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがあります。

《素材/CD》
著作権フリー音楽CD 『タイトル○○○○』は一般CDとは異なり、楽曲使用著作権を貸与する契約CDデータです。
個人のリスニング用CDとは異なりCDの購入金額に著作権使用料が含まれ、著作権貸与契約となります。
※著作権は放棄していません。

■ 著作権フリー音楽CD 『タイトル○○○○』の挿入楽曲をご使用するにあたりJASRAC等への申請や支払いは一切必要ありません。
また、このCDにおいて、「著作権フリー」とは著作権を放棄するものではなく楽曲を使用するにあたって著作権料を別途支払う必要がないという意味です。

■ 著作権フリー音楽CD『タイトル○○○○』の複製、転売及び購入者以外の
 第三者に配布・貸与・転売することは固く禁じております。※詳しくは著作権使用許諾契約書をお読み下さい
(『タイトル○○○○』挿入曲を抜粋し、これらを編集して音楽CDとして販売することは転売にあたります)
■ 映像のBGMやイベントのBGM、放送用BGM等BGMとしてのご使用は許可しております。
 尚、直接購入をされていない方(又は会社)が『タイトル○○○○』を複製したものを
 使用された時には契約違反として対処させて頂きます。
■ 著作権フリー音楽CD『タイトル○○○○』をご購入頂いた方が第3者に譲渡する事は転売にあたります
 使用後のの販売(各種オークション等への出品)も禁じます。
 ご利用はあくまでもご購入頂いた方
のみのご使用とさせて頂きます。
■ 著作権フリー音楽CD『タイトル○○○○』のユーザー登録をされた方は
 映像BGM・映画BGM・CM制作・テレビ・ラジオ等の番組制作・イベントBGM・WEB制作・製品の内蔵音声
 美術館・ホテル・館内・店内BGM・展示場BGM・等にご自由にお使い頂けることとします。
■ サンプリング音源として音源サンプルCDへの挿入、販売は許可致しておりません。
■ インターネットでのご使用はストリーミング再生(ダウンロード不可)であれば可能です。
■ 当CDはスクール、劇団、学校(先生)から受講生への配布・譲渡・複製は禁止。※訴訟の対象となります。

■ 著作権フリー音楽CD『タイトル○○○○』を使用することで、いかなるトラブルが発生しても
 弊社は一切責任を負いませんのでご了承下さい。


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DVD -R/CD-Rの注意書き


●当方で作成するDVDはDVD−Rを使用しております故、DVD−Rの再生に非対応の機器での動作は保証致しません。
お客様の保有している機器の取扱説明書などで、DVD−Rが再生可能であるかどうか予めご確認下さいますようお願い致します。

●日本国内メーカー製国内生産DVD−Rでインクジェットプリンター対応ホワイトレーベル面タイプの製品を使用しております。

●DVDレーベル面、プラスチックケースジャケット等の印刷には、家庭用インクジェットプリンターを使用しています。

●DVDプレーヤーで再生が100%保証されていません
DVDの規格上出てきた問題で、作成したDVDは全てのDVDプレーヤーで再生できるとは限りません。一部のDVDプレーヤーで再生できない場合があるようです。 古いDVDプレ−ヤーにその傾向があるということを聞きますが、2000年以降に購入されたDVDプレーヤーでは、ほとんど問題なく再生できます。また、ゲーム機のプレイステーションでも再生できますが、2000年より古い製品では再生できない場合があります。 そのため、ゲーム機で再生して見る場合は特に注意が必要です。



DVDの取り扱い、使用上の注意
記録面にキズ、汚れ、指紋、ホコリ、水滴などが付かないように取り扱ってください。
付着した汚れ、ホコリなどは柔らかい乾いた布か、市販のクリーナーを使って軽く拭き取ってください。 
有機溶剤は絶対に使用しないでください。
ディスクをケースから取り出すとき、記録面に触れないでください。
保管する場合はかならずケースに入れてください。
記録面へ文字など書き込みことは絶対にしないでください。
直射日光の当たる場所、高温・多湿な場所に保管しないでください。
結露が生じないように温度差の激しい場所に保管しないでください。
落下させたり衝撃を与えたり、また強く変形させないでください。
ディスクにラベルなどを貼らないでください。


技術の進歩が早い
最近は技術の進歩が早く、映像を記録する媒体がテープからDVDに急速に世代交代しています。 このDVDも次世代の機器が出てくると、また世代交代することになります。次世代の機器の規格には現在二種類あり、これらに互換性はありませんが、どちらも現行DVDの再生ができるようです。 次世代DVDの両陣営とも現行DVDは、これから先20年間は再生できるようにすると表明しています。この期間は少し注意しておく必要はあると思いますが、少なくてもビデオテープの再生環境よりは再生寿命が長いものと思われます。
かりに今のDVDが再生できなくなる時がきても、DVDはデジタル記録ですから、そのときに使えるデジタル録画機でコピーすれば画質劣化なしに次世代の機器に大事な映像資産をバトンタッチできます。 そのころにはビデオテープの再生装置は故障で使えなかったり、コピーしようと思っても再生装置を売っていない可能性も十分あります。


スライドショー(画像を順次、自動再生します)について

■DVD再生時のご注意
 DVD-Rメディア未対応のプレーヤー等、一部の旧機種では再生できません。その保証はご容赦下さい。
 スライドショーは通常の4:3のテレビで鑑賞いただく様になっています。横長テレビは設定を変更して下さい。

■画質色調について
  DVDビデオ画像ですから35ミリスライド等に比べて解像度は落ちます。
  モニタ、テレビ、DVDプレーヤー等、ハードウェアの差異、特性により、仕上がりがお客様のイメージと異なる場合がございます。
  その保証はご容赦下さい。

【 スライドショー再生時のご注意 】
DVD-Rメディア未対応のプレーヤー等、一部の旧機種では再生できません。画像のサイズはテレビの設定で変更して下さい。
モニタ、テレビ、DVDプレーヤー等、ハードウェアの差異、特性により、色合い等のイメージが異なる場合があります。



閲覧注意書き 記念版 DVD

このCD-RはWindows XPおよびMac OSX用の●●アルバムです。
Windowsの場合、CDをPCにセットすると自動で再生されますが、動作しない場合はstart.exeをダブルクリックしてください。
Mac OSXの場合はstart.osxをダブルクリックしてください。クラシック環境には対応していません。
なお、全てのPCで動作検証をしているわけではありませんのでご了承ください。


Windowsの場合、CDをPCにセットすると自動で再生されますが、動作しない場合はstart.exeをダブルクリックしてください。
Mac OSXの場合はstart.osxをダブルクリックしてください。なお、クラシック環境には対応していませんのでご了承ください。
なお、全てのPCで動作検証をしているわけではありませんのでご了承ください。

自動起動でブラウザーが開いて閲覧できます。開かない場合は「オープニング.html」をクリックして下さい。
PDFファイルをご覧になる場合はAdobe Readerでご覧下さい。Acrobat Readeをお持ちで無い場合は、Adobeのホームページから「ダウンロード」してお手持ちのパソコンにインストールしてからご覧下さい。 推奨:Adobe Acrobat Reade 7.0以上

【CD-R】
このCD-ROMには、●●の写真が収録されております。
※本CD-ROMには画像閲覧ソフトは、同梱されておりません。パソコンのスライドショー機能等を利用してご覧下さい。


※写真データはプリントが出来ます。

【DVD-R】
このDVD-Rには、ライブの写真が収録されております。
※本DVD-Rには画像閲覧ソフトは、同梱されておりません。
パソコンのスライドショー機能等を利用してご覧下さい。
写真データもプリントが可能です。

【DVD-R】
このDVDにはフォルダー内に写真(静止画)が収録されております。
フォルダー内の写真はプリントが可能です。


【DVD-R】卒業盤 動画と同梱の場合。
このDVDには写真(静止画)が収録されています。パソコンでご確認下さい。
フォルダー内の写真はプリントが可能です。


ViXは、Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP上で動作する統合画像ビュアーです。
フリーソフトウェアの画像閲覧ソフトVix上で作動しており、スライドショーの他、プリントや編集に対応しています。CDをPCにセットすると自動でスライドショーが再生されますが、動作しない場合はViX.exeをダブルクリックしてください。各操作方法はアプリケーションのヘルプまたはViX.chmをダブルクリックしてください。なお、全てのPCでの動作検証をしているわけではありませんのでご了承ください。
他のアプリケーションで画像を利用する場合はphotoフォルダーを開いてください。


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著作権に関する表記/英文  (レーベル面 表記)

●All rights of the producer(or manufacturer)and of the owner of recorded work reserved. Unauthorized copying,(public performance),broadcasting,renting and making transmittable of this record prohibited. Produced & Manufactured by ○ ○ ○ ○ ○

●All rights of the producer and of the owner of the work reproduced reserved.
Unauthorized copying, hiring, lending, public performance and broadcasting of this record prohibited.

●All rights of the producer and of the owner of the work reproduced reserved.Unauthorized copying, hiring, lending, public performance, broadcasting and making transmittable of this record prohibited.

★ 著作権について
●当社は著作権法に触れるCD制作は、一切お断わりしております。既存管理楽曲を演奏しているような場合、著作権者に無断で使用すると著作権法違反で刑事罰が科せられます。まず「日本音楽著作権協会(JASRAC)」へお問い合わせいただき登録楽曲かを確認し、使用許諾および関係書類、許諾シ−ル等が揃っからマスタ−等と一括して当社にお送り下さい。
なおご自分の楽曲を管理楽曲とする場合、「日本音楽著作権協会」への登録が必要です。

★ 著作権についての注意
● この製品またはソフトウェアは、あなたが著作権保有者であるか、著作権保有者から複製の許諾を得ている素材を制作する手段としてのものです。もしあなた自身が著作権を所有していない場合か、著作権保有者から複製許諾を得ていない場合は、著作権法の侵害となり、損害賠償を含む保障義務を負うことがあります。ご自身の権利について不明確な場合は、法律の専門家にご相談ください。


UM 版
(P)&(C)2008 R2RECORDS. Distributed by ○○○○ MUSIC K.K. Made in Japan
All rights of the producer and of the owner of the work reproduced reserved. Unauthorized copying, hiring, lending, public performance and broadcasting of this record prohibited. STEREO

著作権については世界的には二つの法律で著作権を保護しています。
1)ベルヌ条約
2)万国著作権条約
ベルヌ条約に於いては、著作物を制作した時点で著作権が発生しますので 特に登録や表記などをすることなく、著作権が発生し、あなたの著作物は保護されます (2005年現在加盟国は157カ国です)

万国著作権条約では、コピーライト表記をしないと著作権が発生しません コピーライト表記: Copyright(C) (制作年) 著作者(英語表記が望ましい) All rights reserved. 例: Copyright(C)2010 ○○○○○ All rights reserved. (2005年現在加盟国は99カ国です) どちらの条約に於いても著作権が保護されるようにコピーライト表記はすべきです なお、著作権の消滅はベルヌ条約だと著作者の死後50年、万国著作権条約では同25年となっていますが、 通例、著作者の死後50年とされています。



HIGH RESOLUTION /DIGITAL RECORDING/STEREO/200×/Made in Japan

《その他の表記》 【上に戻る】

表記内容
備 考
販売価格 商品販売価格(税込み及び税抜き表記)
200X年X月 貸与禁止期間

■貸 与 権
CD は音が固定された年の翌年1月から50年間保護されていますが、貸与権は、商業用レコード(CD等)の発売日から1年間、貸レコードにそのレコードの使用を許諾・禁止できる権利です。
無断複製・配信禁止 禁 禁止条項の文章
このCDを、著作権法で認められている権利者の許諾を得ずに、(1)賃貸業に使用すること、(2)個人的な範囲を超える使用目的で複製すること、(3)ネットワーク等を通じてこのCDに収録された音を送信できる状態にすることを禁じます。
発売会社 発売元:原盤制作や制作費を出した所 等
販売会社 販売元:CDの販売を請け負った会社名&レーベル名
原産国表示 製造国:made in TAIWAN/Made in Japan
※海外プレスで希ですが、表示の無いディスクに関しては、輸入通関時に輸入できない事もあります。
原盤権利者 Phonogramの略
原盤制作地 L=国内原盤 Y=外国原盤
貸与禁止
◆再販制度とCDジャッケットの標示
(再) といった記号が記載又は (再)08.4.1まで といった日付。
簡単に言えば、発売日から○年○月○までは、定価で売るぞ!という強い意思表示です。
(再)マーク、これは独占禁止法の再販制度に関わりがあります。再販制度とは「再販売価格維持制度」の略語です。独占禁止法(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)では数々の不公正な取引を排除する制度が盛り込まれていますが、その不公正な取引のひとつに「再販売価格の拘束」があります。 CDの販売元が販売店に対して販売価格を指示する事です。例えば、CDの製造販売元がCD店に対し、「このCDを何円で売らないと、貴方の店とは取引をしないぞ。」と言うような場合です。
 こういった不公正な取引は独占禁止法で一般的に禁止されているのですが、一部の著作物については禁止されていません。これが再販売価格維持制度といわれるものです。現在のところ、再販売価格の維持が可能な著作物は書籍、雑誌、新聞、レコード盤、音楽用テープ、音楽用CDに限られています。

著作権表記
著作権を主張するのにCマークがよく使われています。国際的な取り決めにもとづく著作権表記は、マルC、著作権者、発行年でワンセットになります。著作権者名は日本語で書いても良いですが、年度は西暦で書くのが普通です。アメリカの映画の場合、ローマ数字で書いてある場合も多いようです。ちなみにローマ数字で2000は「MM」となります。

・著作権表記の前後に All Rights Reserved. と書いてある
・著作権者の前に by をつける
・マルCの前に「Copyright」と書いてある
・著作権表記の後に「不許複製」「無断転載を禁ず」などと書いてある
.
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その他/取り扱いの注意事項

安心してお使いいただくために
CD-ROM を音楽. 用CD プレーヤーなどで. 再生しないこと. ヘッドホンやスピー. カーを破損したり、耳. をいためたりするおそ. れがあります。


・ユーザー登録
本製品に対するサポートやバージョンアップなどのサービスは、ユーザー登録されている方でなければ受けることが出来ません。ユーザー登録は必ず行ってください。ユーザー登録後に製品を譲渡した場合は、ユーザー登録を変更することができません。

〈取り扱い上のご注意〉 
●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱って下さい。 ●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で内周から外周に向かって放射線状に軽くふき取って下さい。レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないで下さい。●ディスクは両面共、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、シール等を貼付しないで下さい。●ひび割れや変形、又は接着剤等で補修してディスクは、危険ですから絶対に使用しないで下さい。 〈保管上のご注意〉 ●直射日光の当たる場所や、高温・多湿の場所には保管しないで下さい。 ●ディスクは使用後、元のケースに入れて保管して下さい。 ●プラスチック・ケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがあります。

3

【取り扱いのお願い】
●CD(コンパクトディスク) のマークがついているものを、ご使用ください。
●持ちかた/ディスクのセンターホールと外周部分を持ちます。
●CD そのものの破損、および機器の故障の原因になることがありますので、次のことをお守りください。
●記録面に手を触れない ●CD が回転する方向に拭かない
●ベンジン、シンナー、レコードクリーナー、静電防止剤で拭かない
●CD が汚れたら水を含ませた柔らかい布で拭いたあと、乾いた布で拭いてください。
●CD を曲げない、キズを付けない ●鉛筆やボールペンなどで字を書かな

次のような場所に置かないでください
●長時間直射日光のあたるところ(車のシート、ダッシュボードの上など)
●暖房器具の熱が直接あたるところ
●湿気やゴミ・ほこりの多いところ
●腐食性のあるところ
●強い静電気・電気的ノイズの発生しやすいところ


〈取り扱い上のご注意〉
●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱って下さい。
●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で
内周から外周に向かって放射線状に軽くふき取って下さい。
レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないで下さい。
●ディスクは両面共、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、
シール等を貼付しないで下さい。
●ひび割れや変形、又は接着剤等で補修してディスクは、
危険ですから絶対に使用しないで下さい。
〈保管上のご注意〉
●直射日光の当たる場所や、高温・多湿の場所には保管しないで下さい。
●ディスクは使用後、元のケースに入れて保管して下さい。
●プラスチック・ケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、
ケースが破損し、ケガをすることがあります。

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《ビデオテープ》取り扱い/注意書き
 
〈取り扱い及び保管上のご注意〉
●このビデオテープは個人が家庭内で試聴することを目的に販売しています。
●権利者の許諾なく、複製、放送、公開上映、レンタル業などに使用することは法律により禁じられています。
(取り扱い及び保管上のご注意)再生上のトラブル、テープの劣化、損傷の原因となりますので以下のことをお守り下さい。
●カセットの破損、変形、ラベルはがれのあるものは使用しないで下さい。
●カセットを分解したり、テープを引き出したりしないで下さい。また、テープをアルコールなどの薬品で拭かないで下さい。
●直射日光に当たる場所や、高温多湿の場所には保管しないで下さい。
●磁気に近づけたり、磁気のそばには置かないで下さい。
●カセットは再生途中で取り出さないで下さい。必ずテープの頭まで巻き戻してから取り出して下さい。
●カセットは再生機の中に放置せず、元のケースに入れて保管して下さい。

〈取り扱い及び保管上のご注意〉
再生上のトラブル、テープの劣化、損傷の原因となりますので、以下のことをお守り下さい。●カセットの破損、変形、ラベルはがれのあるものは使用しないで下さい。●カセットを分解したり、テープを引き出したりしないで下さい。また、テープをアルコール等の薬品でふかないで下さい。●直射日光の当たる場所や高温・多湿の場所には保管しないで下さい。●磁気に近づけたり磁気のそばには置かないで下さい。●カセットは再生途中で取り出さないで下さい。必ず、テープの頭まで巻き戻してから取り出して下さい。●カセットは再生機の中に放置せず、元のケースに入れて保管して下さい。


〈取り扱い及び保管上のご注意〉
このテープの無断複製及び放送・公開上映などの無断使用は法律で禁じられています。このビデオカセットは強い磁気を起こす機器の近くや直射日光のあたる場所に置かないで下さい。

〈表記〉
カラーor白黒 収録時間 HiFi-STREO
税抜価格
制作・発行・発売元
タイトル 監督名
キャスト
0000年00月00日発行
著作権表記(無断転載不可など)

●このビデオ・プログラムを許可なく、複製、放送、営利的上映などに使用することは、法律で禁止されております。
●画像・文章などを転載・加工・複製することは、著作権の問題で禁じられています。

収録作品の説明等
VHS(←ロゴマークがあります)
ISBN情報(←バーコード関係です)



≪健康上の注意≫
ご鑑賞の際は、部屋を明るくし、テレビ画面に近づき過ぎないようにしてご覧ください。長時間続けての鑑賞を避け、適度に休憩をとってください。体調の悪い方や小さいお子さまの場合はより注意が必要です。なお、このビデオグラムは、光・色などの映像に関し、現行のテレビ放送用のガイドラインに準拠しておりませんので、ご了承ください。


≪ご覧になる前に≫
本作品の一部に激しく画面が明滅するシーンが含まれています。ごくまれに強い光の刺激を受けたり、点滅を繰り返す画面を見ていると、一時的に筋肉のけいれんや意識の喪失等の症状を起こす方がいます。こうした症状を経験したことのある方は、本編をご覧になる前に必ず医師にご相談ください。また、画面を見ていてこのような症状が起きた場合は、すぐに中止し、医師の診察を受けてください。映像をご覧になる時は、適度な明るさの部屋で、画面から2メートル以上離れてお楽しみください。


登録商標・商標
商標登録
登録商標・商標
● Adobe、Adobeロゴ、Adobe Premiere、Adobe Photoshop、Adobe Readerは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。
● Microsoft、Windows、Windows Media、Outlookは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
● Intel、インテル、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、インテル Centrino、インテル Centrino ロゴ、Pentium、Celeronはアメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。

● intel inside? Pentium(R)は、米国インテル社の商標です。
● IBMは米国International Business Machines, Inc.の登録商標です。
●Macintoshはアップルコンピュータ社の商標です。
● その他記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です


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スタッフクレジット/STAFF/credit title
【スペルや役職等は、ご自身でご確認下さい。使用後の誤植等の責任は一切負いません。】
CDやDVDの、出演者(キャスト)や制作に関わった企業、スタッフ、団体などの名前を表示するものである。
クレジット (credit) と略し、「クレジットする」と動詞化する場合もある。
クレジットの原義は「信用」である。作品の制作に関わったキャストやスタッフの功績を認め、
またその権利を明確にするためにクレジットタイトルは表示される。
さらにクレジットの順番は、その作品における重要度を表している。

▼アルバムの表記用

【略語 等】

feat.フィーチャリング(featuring)特定の人物・事柄などを特色として際立たせる事。
 
"feat."、"F/"、"ft."などとも表記される。日本語では「客演」と訳される。
  ┣ feat..は、A featuring with B の略
 
 互いに同じくらいの登場があり、かつ互いが合唱する場合は"duet with"とする場合が多い。
 
  映画での「Featuring ○○」の表記は「○○主演」を意味する。

with
~とともに、~と一緒に。


コラボ、collaboration(コラボレーション)の略で
  ┣ 共同、共作といった意味です。

V.A.
  「Various Artist」の略でありゲスト含む様々なアーティストに寄る作品となります.(ヴェリアス アーティスト)

RE-MIX(リミックス)
すでに発表済みの曲をミックス・ダウン段階からやり直し、バージョン違いの曲を作ること。80年代から盛んに行われるようになり、近年では大幅にオーバーダビング部分を追加したり、元の曲が分からなくなるくらい手を加えたものまである。

楽器の略記号
楽器名
略記号
弦楽器 Str.
ヴァイオリン
第一ヴァイオリン
第二ヴァイオリン
Vl
Vl1
Vl2
ビオラ Vla
チェロ Vc
コントラバス
エレクトリック・ベース
Cb/B
EB
リュート Lu
マンドリン
フラットマンドリン
Mand
F.Mand
バンジョー Banj
バラライカ Balalaika
ギター
アコスティックギター
ガットギター
フォークギター
レキントギター
エレクトリックギター
スティールギター
12弦ギター

エレキギター→EG
ベース→Ba
エレキベース→EB
ウッドベース→AB
(アコースティックベース)

G/Gt.
A.G
G.G
F.G
R.G
E.G
S.G
12G


EG
Ba

EB
AB

ハープ Harp
キーボード Key/Kb
ピアノ Pf
エレクトリックピアノ E.Pf
チェンバロ Cemb
ビブラフォン Vib
楽器の略記号
楽器名
略記号
木管楽器 W.W
ピッコロ PICC
フルート FL
オーボエ Ob
イングリシュホルン E.Hr
クラリネット Cl
ファゴット Fg
サキソフォーン
ソプラノサックス
アルトサックス
テナーサックス
バリトンサックス
Sax
S.Sax
A.Sax
T.Sax
B.Sax
オカリナ Ocarina
アコーディオン Acc
金管楽器 B.W
ホルン Hr
トランペット Tp
コルネット Cort
フリューゲルホルン F.Hr
トロンボーン Tb
チューバ Tub
楽器の略記号
楽器名
略記号
打楽器 Perc
ドラムス Dr/Drs
バスドラム Kick
スネアドラム Sn
タムタム Tom
シンバル Cym
ハイハット H.H
ウッドブロック W.Block
トライアングル Tri
マリンバ Mar
シロフォン Xyl
ティンパニ Timp
グロッケン Glo
ボンゴ
Bongo
コンガ Conga
チューブラベル T.bell
その他
シンセサイザー SynSyn/Synth/S
オルガン Org
ボーカル Vo
コーラス Chor/cho.
オーケストラ Orch
指揮者 Cond
コンサートマスター Con.Mas
司会者 MC







【作詞/作曲/編曲】
All songs written,composed,programed by ●●●●● ※作詞/作曲/編曲/入力/演奏
All song & write, ●●●●●  ※作詞/作曲
All arrangements by : ●●●●● ※編曲
All Lyrics by ●●●●●
All Music by ●●●●●
All songs Arranged and Designed ●●●●●



【その他】
Cover design:カバーデザイン 
Jacket design:ジャケットデザイン
2D GRAPHICS :ジャケットデザイン

MUSIC & SOUND EFFECT
MOVIE SECTION
PHOTOGRAPHER
TECHNICAL DIRECOTR
COODINATOR
PUBLICITY STAFF (宣伝)
WEB PAGE CORDINATIORS :(ホームページ制作)
(Acoustic version ) ※生楽器バージョン



author(原著者/作家/ 作者/作成者)) → authorized by
writer(ライター/作家/書き手/創作家) → written by
creator(創造者
) → created by
illustrator → illustrated by
painterr(画家) → painted by


【関連語句】

素人作家
an amateur writer

コラムニスト
a columnist

著者不明の
authorless
作者不明の 《fml》 of unknown authorship; anonymous

匿名
anonymous

著者目録
an author catalogue


作者索引
an author index



【映像/DVD 編集】
authoring : オーサリング(文字や画像、音声、動画を編集)
Authoring Engineer : ●●●●●
「編集」と訳される英単語は、editのほかにcompile、redaction、revision、bookmake 等

Movie 動画編集
edit(エディット)著作物の修正・註記・改変・削除など
compile(コンパイル)再構成
redaction(リダクション)編集・改訂・校訂 ※reduction (縮小・削減・低下)は reduce (減らす)
bookmake(ブックメイク)
editing
Animation edit

MA(Multi Audio:但し和製英語) 背景音楽や効果音、台詞のアフレコ

DVE (Digital Video Effect)、DME (Digital Muti Effect) デジタル特殊効

Voice Over:ボイスオーバ 
※原語の外国語を小さくバックで流しつつ、翻訳された日本語を喋ること。V.OまたはVOと略される

Voice actor :声優
Narration :ナレーション( narration 説明。語り。 )
Nnarrator:ナレーター(場合や画面にあわせて原稿を読んだり話を行う)
Announcer:アナウンサー(情報や指示などを声で伝達する人)

EXEVTIVE PRODUCER :企画全体の統括
Co-producer :協同制作者 (Co-の意味は共同)
Supervisor:スーパー・バイザー(管理者/監督者)
SUPERVISER:スーパー・バイザー(管理者/監督者)

Director:(監督全般を指す) 
Live Producer:(ライブ監督全般)
QUALITY ASSUARANCE:(品質テスト)
A&R:(発掘・育成と制作、宣伝)
A&R Secreary(長官): 企画、制作、宣伝 (Artist and Repertoire)

GENERAL MANAGER:●●●●●
Manager:●●●●● 
Artist Management :●●●●●
Assistant Manager:●●●●● 
Event Promotion :●●●●●
CD Jacket Crew:(主に撮影スタッフ) 
Visual Coordination :(視覚調整)
Product Coordination :(製品のデザイン)
Composed:(構成) 
Composer:コンポーザー(作曲家)
MAIN PROGRAMMER
writer:作家  
Editor:編集者

liner notes:(ライナーノーツ):CDアルバムなどに付いている冊子等に書かれる解説文をいう。
レコードやCDに付いている解説書。通常音楽評論家や音楽雑誌の記者などが書く場合が多い。特に英語が標準言語でない日本では、ライナーもアルバムの重要な要素であり、解説ライターの人気がそのままそのアルバムのセールスに結びつくこともあるくらい重要な位置を占めている。

Copy Writing : 解説文
PRESENTED BY :会社名や個人名

Coordinatar : ●●●●●(調整する人)
Total Coordinator : ●●●●●
Total Coordination : ●●●●●
Official Web-site (携帯/PC共通) /  Official Mobile Website (携帯)
Management office :アーティスト所属事務所
Produce office :製作事務所

presented by ●●●●●.

present は、進呈する、提供する、差し出す、提出する などの意味です。
This program is presented by ●●●●●. などと言います。
「この番組は●●●●●の提供でお送りしています」

※Producer:制作、物資調達、予算、技術面等々の責任者。(演奏に参加しない)
※Co-producer
:「共同生産者プロデューサー」実際にはサポート業務に近く現場での実作業(演奏)とか、
制作管理を担当する。
(Cooperationの略)
※Additional(付加[添加, 追加]された) Production(製作、著作など):
リミックスの曲によく書かれます。



【Musician Credit】
楽器の略記号
Musicians:
(Tb. & Fl. & Perc.)トロンボーン&フルート &打楽器
(Pf.)(P.)ピアノ  (E.Pf)エレクトリックピアノ  (key.)キーボード
※Pf.ピアノフォルテの意味。英 piano/伊 pianoforte  
(A.Gt) アコスティックギター
( Dr)(ds)ドラムス  (B.)(Bs.) ベース
(Harm.)ハーモニカ
(Syn) シンセサイザー
(English Horn)(E.Hr)イングリシュホルン
(Chor)コーラス
Vocal , Acoustic Guitar & Harp : ●●●●●
Acoustic & Electric Guitar : ●●●●●
Acoustic Bass : ●●●●●

 

3



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STAFF

Executive Producers :●●●●● ( 社名等 )
           ●●●●● ( 社名等 )
Producers :●●●●●
   
A & R : ●●●●● ( 社名等 )
Art Coordination :●●●●● ( 社名等 )
Recording Engineer : ●●●●● ( 社名等 )
Recorded at : studio ●●●●●
Art Director & Design: ●●●●●
Coordinatar : ●●●●●
Photographer : ●●●●●
Assistant Photographer : ●●●●●
Stylist : ●●●●●
Hair & Make-up : ●●●●●
Assistant Hair & Make : ●●●●●

Produce office : ( 社名/事務所名 等 )


Special Thanks :

●●●●●
●●●●●


【英文アーティスト1】

ユニット or バンド名 are ・ ・ ・
アーティスト名& アーティスト名
All Lyrics by ●●●●●
All Music by ●●●●●
All songs Arranged and Designed ●●●●●
●●●●●a electric guitars,
楽器名 (M-3 , M-7)
and 楽器名 (M-5)
Executive Produced by ●●●●● ( 社名等 )
Vocals Recorded by ●●●●● at Studio ●●●●●
Mixed & Mastered by ●●●●● at ●●●●● Studio
Design by ●●●●● ( 社名等 )
Photography by ●●●●●
Illustration by●●●●●
Artist Promotion by ( 社名等 )
Artist Management by ●●●●● ( 社名等 )

Special Thanks :
●●●●●
●●●●●


【アーティスト-1】【▲上に戻る】

Executive Producer : ●●●●●
Engineer : ●●●●● ( 社名等 )
Assistant Engineer : ●●●●● ( 社名等 )
Recorded at : ●●●●● studio.
Photo & Design : ●●●●● ( 社名等 )
Coordinator : ●●●●●
Hair & Make-up : ●●●●●

All song & write, ●●●

【Arrangement】
M1.●●●●●  M2.●●●●●  M3.●●●●●

3

 



【アーティスト-2】

ユニット or バンド名
Vocal: ●●●●●
Guiter:●●●●●
Drums: ●●●●●
Bass: ●●●●●
Keyboards: ●●●●●
computer program &Key : ●●●●●


Produced by ユニット or バンド名
Directed by ●●●●●
Recorded at ●●●●● ( 社名等 )
Rec.date: Oct.2002
Engineer; ●●●●●
Art design: ●●●●●

Photographs: ●●●●●


【▲上に戻る】


【アーティスト-3】

●●●●●:Vocal&Guitars
All songs written,composed,programed by ●●●●●
<STAFF>
Executive producer:●●●●●
Recored&Mixed at:●●●●●STUDIO
Recording Engineer:●●●●●
Mixing&Mastering Engineer:●●●●●
Photo&Design:●●●●● ( 社名等 )
Coordinator:●●●●● ( 社名等 )
Hair&Make up:●●●●●

Special Thanks:
●●●●●,●●●●●, ●●●●●
●●●●●
& You


【アーティスト-4】

STAFF
Executive Producer : ●●●●●
Recording&Mixing Studio:●●●●●
              ●●●●● STUDIO
Recording , Mixing&Mastering Engineer: ●●●●●
Photo & Design : ●●●●●
Coordinator : ●●●●●
Hair & Make-up : ●●●●●
 
Special Thanks to
●●●●● ・●●●●● ・●●●●●
リスナーの皆様・スタッフの皆様・My Friends

Official Web-site  (携帯/PC共通)
http://www:


3


【アーティスト-5】
Recording & Mixing Engineer|●●●●● (Inc.)
Mastering Engineer| ●●●●●
Photographer| ●●●●● (Inc.) /●●●●●
Design| ●●●●● (Inc.)
Jacket location|●●●●●
Recording Place & Special Thanks|●●●●●コンサートホール

Arpa | ●●●●●
Guitar | ●●●●●
Second Arpa | ●●●●●(1, 2, 3)


【▲上に戻る】

【アーティスト-6】


バンド名
Vocal Keyboard & Programming:●●●●●
Guitar:●●●●●
Drums: ●●●●●

Support Musicians
Bass:●●●●●(Track2,3,5,6,8,9) ●●●●●(Track1,4,7,10)
Executive Producer:●●●●●[ 社名等 ]
Sound Director:●●●●●
All Recording:バンド名等
Drums Recording Engineer:●●●●●[▲▲▲ Studio](Track1,4,7)
Mixing Engineer:●●●●●[▲▲▲Studio]
Mastering Engineer:●●●●●[▲▲▲ Mastering Studio ▲▲▲ Studio]
Illustrator:●●●●●
Designer:●●●●●[ 社名等 ]
Artist Logo Design:●●●●●
Sales Promotion:●●●●●[ 社名等] ●●●●●[ 社名等]
Artist Promotion:●●● Records[ レーベル等]
Artist Management:●●●●●[社名等 Inc.]

Special Thanks:
●●●●ちゃん ●●●● /●●●●/ ●●●●の皆さん(敬称略)

3


【役職/肩書き】

○取締役会長     chairman
○取締役副会長    vice chairman
○取締役社長     president
○取締役副社長    executive vice president
○代表取締役     representative director
○専務取締役     executive managing director
○常務取締役     managing director
○取締役       director
○監査役       auditor
○相談役       senior corporate adviser
○顧問        corporate adviser
○最高経営責任者   CEO:chief executive officer
○最高執行責任者   COO:chief operating officer
○最高財務責任者   CFO:chief financial officer
○最高情報責任者   CIO:chief information officer
○最高技術責任者   CTO:chief technology officer
○事業部長      division director
○部長        general manager
○部長代理      deputy general manager
○課長        manager
○課長代理      deputy manager
○課長補佐      assistant manager
○係長・主任     chief/assistant manager
○社員        staff  
○秘書        secretary
○技術者       engineer
○研究者       researcher  

3



【企画CD-1】

企画・制作 / 社名等
エグゼクティブプロデューサー /●●●●● ( 社名等 )
プロデューサー /●●●●● ( 社名等 )
原案 /●●●●● ( 社名等 )
原案助手/●●●●●
ジャケットイラスト/ ●●●●●
主題歌作曲 /●●●●●
歌 /アーティスト名



【企画 ラジオドラマ等 CD-2】

企画・制作/●●●●● ( 社名等 )
エグゼクティブプロデューサー/●●●●● ( 社名等 )
プロデューサー/●●●●● ( 社名等 )
アシスタントプロデューサー/●●●●● ( 社名等 )
原案・キャラクターデザイン/●●●●●
原案助手/●●●●●
ジャケットイラスト/●●●●●
ジャケット表紙デザイン/●●●●● ( 社名等 )
ジャケット本文デザイン/●●●●● ( 社名等 )
録音スタジオ/●●●●● studio.
録音/●●●●● ( 社名等 )
エンジニア/●●●●● ( 社名等 )
演出/●●●●●
音響制作/●●●●● ( 社名等 )
主題歌作曲/●●●●●
サウンドプロデュースマネージメント/●●●●● ( 社名等 )
Recording & Mix/徳●●●●● ( 社名等 )
歌 /アーティスト名


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【ダンス舞台等の映像-1】

【振  付】●●●●● 、●●●●●、●●●●●

【歌唱指導】●●●●●、●●●●●
【演技監督・指導】●●●●●
【音源プログラミング】 ●●●●●
【舞台監督・美術】 ●●●●● ( 社名等 )
【製作協力】劇場やライブハウス等の名前

【照  明】 ●●●●● ( 社名等 )
【音  響】●●●●● ( 社名等 )
【舞台制作・進行】 ●●●●● ( 社名等 )
【企画・原案・構成・プロデュース】 ●●●●● ( 社名等 )
【主 催】 社 名/ 社 名

  
3


【劇団 クレジット】stage
作: ばっは 
原案 • 演出:シューベルト

【スタッフ】   【STAFF】
 脚本•演出
 舞台監督
 舞台美術
 美術
 美術監督
 大道具
 小道具 (持道具)
 床山
 メイク
 音響
 特殊効果
 衣裳
 オペレーター
 照明
 振付
 殺陣•アクション指導
 音楽
 映像撮影
 映像制作
 舞台記録撮影
 宣伝
 美術
 美術協力
 プログラム製作
 フライヤデザイン
 衣装協力
 票券
 制作チーフ
 制作協力
 企画•製作
 プロデューサー
 プロデューサー補

【協力】会社/企業/個人

【スペシャルサンクス】(敬称略•五十音順)Special Thanks:

【出演者】/Cast/all‐star cast


【登場人物】

【キャスト活動情報】
【今後の活動予定 】


【ダンス&唄の舞台等の映像-2】

企画制作・プロデュース/●●●●●
構成・ドラマ 作・演出/●●●●● ( 社名等 )
振付・ステージング/●●●●●
作曲・音楽プロデュース/●●●●●
パンフデザイン/●●●●● ( 社名等 )
スーパーバイザー/●●●●● ( 社名等 )


【上に戻る】

  3

【ジャケット制作に必要な文字情報!】

1.曲名/作者:作詞&作曲&翻訳者名 ※表記しない場合は不要(以降表示は※)
2.曲順
3.JASRAC登録されている方(許諾番号:R-1050020)
4.曲の分数(02:58)※
5.歌詞 ※
6.JANコード(バーコードデータ)※
7.発売日
8.製品番号:(例:ABC123→ABC 123)
9.定価/税別価格(円)※
10.会社/レーベルのロゴデータ ※
11.キャッチコピー ※
12.アルバム名/アーティスト名(バンド名)
13.企画書(有れば、内容が把握しやすいです。)
14.広告(前回の作品紹介等は、CDジャケットの画像)※
15.プロフィール(写真&紹介文)※
16.ライナーノーツ(liner notes)アルバムなどに付いての解説文。又は、曲紹介( インストの場合は良くあります。)※
17.スタッフクレジット&スペシャルサンクス(以外と決めるのに時間がかかります。)
18.ホームページアドレ&メースアドレス(QRコード)※
19.アンケート葉書の内容※
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【その他の確認事項】
1. 制作枚数 2.仕様(ページ数/帯有り)3.紙質(コート/マット等)
4.ケースの色(白/グレー/クリアー)5.盤面の色数/内径のサイズ(23mm/46mm) 
6.海外プレスor 国内プレスか? 7.包装の種類(キャラメル/OPP/シュリンク)
等が必要です。
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